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2004.02.13

金原ひとみ「蛇にピアス」

文藝春秋に載ってたのを読み終えた。

特異な世界を描いた作品で、ルイ、アマ、シバの3人の登場人物も通常ではないはずなのにそれぞれに対して想い入れを持ててしまうのはなぜなんだろう。初っぱなから痛みの描写が多くて、読んでて結構むずむずすしたけど、気が付けばそれが心の痛みとオーバーラップしていた。結末の急な展開はしてやられたりって感じ。

非常に魅力的な作品だと思った。

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» もう一つの受賞作 [じだらく]
私はただの一般人で構わない。 ただ、とにかく陽の光の届かない、アンダーグランドの住人でいたい。 子供の笑い声や愛のセレナーデが届かない場所はないのだろうか。... [続きを読む]

受信: 2004.03.10 01:31

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受信: 2004.03.10 01:33

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