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2004.03.10

岡本まい「女ひとり世界危険地帯を行く」

岡本まい「女ひとり世界危険地帯を行く」(彩図社)

平積みになってたから買って読んでみた。表紙に写ってる人がタイガー・ジェット・シンっぽい。

外国で闇の組織のアジトに潜入して著者は危機一髪…、って感じのスリリングな話が続くのかと考えてたら別にそうでもなくて、けっこうお気楽な貧乏旅行の話だったように思う。

途中、パッケージツアーの観光客のことを「観光ゾンビ」呼ばわりしてたのは読んでてあまり感じの良いものではなかった。世界各国、人々にそれぞれの日常生活の形があるように、旅行の形態に関しても人それぞれいろいろなスタンスがあって構わないし、そんなことで優越感を感じてもって気がしたけど。

ケニアのナイロビってのはそんなに物騒なところだってのは知らなかった。もっと近代化されてるのかと思ってたのに。

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コメント

先ほど同タイトルの本を読みました。
いまさらですが投稿させて頂きます。

「観光ゾンビ」との記述についてですが、他の出版物でも同様の記述がありました。
ファッション誌(おそらく旧WARP)だったと思いますが、そんな雑誌を読んでいる当時の私にも投げやりな表現に映りました。

観光バスに揺られゾンビとなってスポットを回ろうが、危険を乗り越え旅をしボランティアに関わろうが、大差ないと考えています。著者の他集団との関わりを見ると、より傍観者に近い方が正しいとさえ思われます。

意味の無い読書感想文を書いてみました。

投稿: AK | 2009.01.08 07:36

>AK様

コメントありがとうございます。

ずいぶん前に読んだ本なので、何が書いてあったかかなり忘れてしまったのですが、旅行というのはそれぞれがそれぞれのスタイルで楽しむことが出来れば構わないと思うので、パッケージツアー観光客を見下すような発言はどうなのかなという印象を受けたのはよく覚えています。

投稿: 劇団天野屋 | 2009.01.10 08:39

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