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2004.03.15

立川談志「現代落語論」

立川談志「立川談志遺言大全集10 落語論一 現代落語論」(講談社)

立川談志が自叙伝的なことも含めて落語についての考えていることを記述したもの。1965年に出版されたものに一部加筆・修正したものだそうなんだけど、今読んでも全く色あせたような印象は受けなくて、40年近く昔に書かれたような感じはしないのが不思議でさえある。ある意味ロックにおけるビートルズ的な感覚。最後の18ページだけは今回のための書き下ろしだそうなんだけど、その間の時代的な差ってのも感じさせない。

家元の落語に対する根本的なスタンスってのは昔から変わっていないようで、その辺の首尾一貫ぶりはすげえなと思った。

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