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2004.04.24

女子サッカー・日本−朝鮮民主主義人民共和国

JW040424.jpg

日本 3−0 朝鮮民主主義人民共和国

得点者:【日本】荒川、OWN GOAL、大谷

勝っても負けても(負ける可能性の方が高いと思ってた)号泣する準備はできていた(by 江國香織)のだが、予想外の大勝で涙は出なかった。最初はいつもの(?)バックスタンド15ゲートで見ようと考えてたんだけど、その一帯は北の陣地だったので、24ゲート最上段での観戦。

観衆31,324人。L・リーグの総動員数の何年分なんだろうと考えてしまった。もし、ヒマな方がいらっしゃいましたら、計算してみてください。(^_^; 収容しきれない観衆が通路にあふれかえって、当初閉鎖予定だったバックスタンドの上方の席もあわてて開放していた。これだけいると中地を見つけられないなあ(笑)。

試合は兎にも角にも早い時間での先取点が大きかった。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のミスからの得点ではあったが、それを見逃さずきちっと決めた荒川は偉かった。前半ロスタイムのオウン・ゴールにつながったプレーといい、良い感じでニつのゴールにからむことが出来たと思う。ベレーザでも常にあのくらいの決定力を発揮してくれれば、去年チームが無冠に終わることもなかったんだけどね。(^_^;

後半、コーナーキックからの3点目は大谷の大谷たる所以。L・リーグ得点王&MVPはだてじゃないわよというところを見せつけた感じ。GK山郷の好セーブ連発も山郷なら当然のプレーでしょう。まあ、彼女にとっては普段通りのプレーをしたに過ぎないわけで、こちらも山郷の山郷たる所以。あと、守備面では宮本の存在が効いていた思う。少し前、怪我をしてL・リーグを欠場していた時期もあったけど、今回は彼女が万全の体調で臨むことが出来たという事実は大きかったと思う。得点には絡まなかったけど、荒川にかわって途中出場の丸山も若い頃のスティーブ・マクマナマンばりのキレのあるドリブルが素晴らしかった。

北朝鮮ってはたぶんはじめて見たけど(日本では試合してないよね?そもそもここ数年、日本女子代表も国内ではあまり試合をしてないからなあ)、思ったほどではなかったのかな。今になってみると、良い結果こそ残せなかったけど、ワールドカップに出て、レベルの高いチームと厳しい試合をしてきたのも大きな意味があったのかなと思う。

あと、日本にとっては大観衆が大きな味方になったのは間違いない。昨年のワールドカップ予選プレーオフ・メキシコ戦の時は大観衆の後押しがあっても、全体的に空回りをしてしまってそれを活かし切れていなかったような印象があったんだど(試合は勝ったけど)、今回は大観衆をしっかりと自分達の味方にする術を身に付けていた。今大会が日本開催だったのはサッカー協会の政治力とかそういうのだったのかどうかはよく知らないけれど(知る気もない)、他の国・地域での開催だったら、また別の結果が出ていたんじゃないかなとも思えるくらいホーム・アドバンテージの大きさを感じた一戦だった。

心残りは観客席で中地を見つけられなかったこと。(^_^;

追記 試合感想をババンと追加。写真も追加。(4/25)

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2004.4.24(土) 19時20分 国立 晴 観客 31324人   日本 [続きを読む]

受信: 2004.04.25 01:09

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