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2004.06.27

L1・ベレーザ−YKK

日テレ・ベレーザ 1−0 YKK APフラッパーズ

得点者:近賀(89分)

BLZ0627.jpg

   《ベレーザ》       《YKK》
   荒川 山口        本間 佐藤
     大野          五十嵐
  小林 酒井 近賀   遠原 鹿毛 北郷 中村
豊田 須藤 四方 中地   青木 宇野 大部
    小野寺          増田

今シーズンのベレーザ初観戦。多摩市立陸上競技場で14時からの試合。永山駅からのバスの本数が少なそうだったので、念のため早めに行ったら、12時過ぎに着いてしまって、まだスタンドが開いてなかった。ベレーザ後援会の入会受付デスクに中地のお母さんがいた。中地本人もちょろちょろしてたので、試合に出ないのかと思って心配したけど、ちゃんとスタメンだった。キャパがあまり大きくないということもあって、客席は結構な入り。後ろの方には立ち見の人もいたみたい。まるでL・リーグの試合じゃないみたいだった。女子代表の上田栄治監督も来てた。

試合は波乱の幕開け。開始直後に小野寺がペナルティエリアのかなり外でボールを拾い上げてしまい、いきなりハンド(^_^;。余りにも大胆な犯行だった(笑)。エリアのラインの色が薄かったような気もするけど、相当外側だったので、オフサイドかなんかと勘違いしたのかなあ。YKKの直接FKは決まらず、大事には至らず。

全体を通じては基本的にベレーザが主導権を握る展開で推移していたと思う。荒川、山口、大野の前線3人を中心にしたドリブルをからめた連係が印象的といえば印象的。あと、これは去年からそうなんだけど、シュートの決定力がもうひとつほしかったところだけど。山口麻美ちゃんはシュートをYKKのDFにぶつけまくってるし、大野の外しっぷりも相変わらずだし。その中で荒川は日本代表で自信をつけたのか余裕をもってプレーしていたような印象。持ち前のスピードも効果的だったと思うし、それに巧さが加わった印象。まあ、結果的には彼女もシュートは入らなかったんだけど。あとは中地、豊田の両サイドバックも積極的に攻撃参加していたし、小林のトリッキーなプレーがスタンドをわかせていた。一方のYKKも防戦一方って感じではなく、何度もいい形でFWの2人にボールが収まってたので、ひょっとするとって感じは大いにあった。

ベレーザの攻めあぐねの状態でじりじりと時間だけが過ぎて、そのままスコアレスドローで終わっちゃうんじゃないかというところの土壇場で、荒川が前線へのパスで大野を左サイドに走らせて、大野がゴール前に送ったボールをファーにいた近賀が蹴り込んでゴール。これが決勝点になって、ベレーザが辛くも勝利。今日の試合を見た限りではベレーザは昨年と同等かなって感じだった。これに澤が加わってどうなるかなってとこだけど、その辺は楽観的に考えていいかなと思う。

追記 今朝の日刊スポーツの記事によると、観客1100人だったそうだけど、いくらなんでもそんなにいたかなあ。(6/28)
ちょっとこまかいところを修正。(6/29)

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