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2004.06.02

金原ひとみ「アッシュベイビー」

金原ひとみ「アッシュベイビー」(集英社)

読みはじめは際どい表現(というかチンコだのマンコだのそのものずばりだったけど)の連発にエロ小説と紙一重なんじゃねえかとかと思ったんだけど、読み進むうちに主人公アヤの心象表現の繊細さは評価できるのかなと思った。なんだか不可解だなって部分も多かったけど。果物ナイフを自分の内腿に突き刺してしまう場面は、前作(「蛇にピアス」)に続いて痛そうでうひゃーって感じ。

不可解といえば、ホクトと村野という登場人物の男性二人の方が不可解だったな。ホクトはただの変態じゃねえかって感じがしたし、村野って人物も一体何考えてんだかさっぱりわからなかっなあ。ストーリー的には前作の方が良く出来てるかなと思った。

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コメント

お早う御座います。蛇にピアスを、読みました。凄い世界でしたが、とても、共鳴できました。金原さんも、ピアスなどを、しているんですか?私は、ピアスを、しています。全部で、8個くらいです。全部安全ピンで、開けました。とても、痛かったです。氷で、冷やしても。これからも、痛々しい世界を、書いて下さい。

投稿: 立川夏子 | 2005.09.23 06:57

私こと、立川夏子も、作家を、目指し、日々、パソコンに、向かっている次第であります。

投稿: 立川夏子 | 2005.09.23 10:41

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読書感想「アッシュベイビー」 アッシュベイビー 【評価】★★ [続きを読む]

受信: 2006.01.07 01:47

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