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2004.12.29

全日本女子サッカー選手権・日テレ・ベレーザ−TASAKIペルーレ

日テレ・ベレーザ 3−1 TASAKIペルーレFC

得点経過:28分【ベレーザ】荒川恵理子
     44分【ベレーザ】澤穂希
     44分【ベレーザ】荒川恵理子
     83分【TASAKI】鈴木智子

   《ベレーザ》        《TASAKI》
   大野 荒川         鈴木 大谷
 伊藤  澤  近賀        山本
     酒井       甲斐 柳田 新甫 土橋
豊田 須藤 四方 中地    佐野 白鳥 磯崎
    小野寺           大西

準決勝の2試合目。当初午後1時半キックオフの予定が、前の試合が延長/PKだった影響でちょっと遅れてのスタート。雪は相変らず降り続いていて、寒いのなんの。手足の感覚は無くなってくるし、脳ミソはシャーベット状態。雪は椅子の上なんかにも相当積もっていた。しかし此の期に及んでも中地のユニだけは半袖だったりするからすごい。

20041229
あくまでも半袖の中地

雪が降り積もる悪コンディションの中ではあったが、TASAKIの選手の多くが滑ったりなんかしてバランスを崩したりするのが多く見られた一方、ベレーザの選手達はなぜかやたらとハツラツとしていて、連中の前世はきっと猿とか犬だったんじゃないかと思わせるほど動きが良かった。ボールへの反応の良さ、相手へのプレッシングの激しさも素晴らしいものがあり、ベレーザがTASAKIを圧倒する形での試合が推移していた。TASAKIは大谷にいつもの存在感が感じられなかったな。あとは川上の不在ってのもいくぶんか影響していたのだろうか。前半28分に伊藤の右サイドからのクロスを荒川が頭で合わせてベレーザが先制。終了真際にも澤(クロスっぽいボールが田崎DFに当たってゴールイン)、荒川(須藤のゴール前への長いFKをGK大西がはじいたこぼれを決めたもの)と多少ラッキーな連続得点もあって、3−0での折り返し。今年のベレーザの守備の安定ぶり(リーグ戦の総失点2だからな)と今日のピッチコンディション(よほど運が良くない限り大量得点/大量失点は考えられないような感じだった)を考えると、ここでほぼ決まりかなという感じがした。

後半になってからは追加点は奪えず、逆に試合終盤、TASAKIの鈴木にゴールを決められて、その後に多少ドタバタした時間帯はあったものの、無事ベレーザの決勝戦への進出が決定。前半3得点のアドバンテージは大きかったし、なんといってもベレーザがチームとして勝利への執念を失わなかったことが大きかったと思う。大野なんか大方行方がはっきりした試合の終盤になっても、相手DFに向かって果敢にスライディングタックルかましてたもんな。元日の朝が楽しみだ。

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