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2005.01.14

黒門亭・夜の部

 古今亭ちよりん「やかん」
 柳家喬之進「出来心」
 古今亭菊之丞「浮世床」
 三遊亭圓龍
 柳家さん生「居残り佐平次」

会社帰りに寄って来た。木戸銭は「東京かわら版」の割り引き適用で8百円。観客数を数えてみたら、午後6時の開演時は16人、その後少しずつ増えて最終的には20人だった。

前座のちよりんさんは女流落語家さんだった。菊之丞さんの「浮世床」を見たのは初めてかな。出来は普通。まくらでのもしもドラえもんの声を談志師匠や圓生師匠、あるいは圓菊師匠がやったらってのが面白かった。圓龍さんが演じたのは花とか魚の名前をもじった俳句や短歌の応酬みたいな噺。トリがネタ出しで長い噺ということもあってか、ライトにまとめたような感じ。さん生さんの「居残り佐平次」はネタ出し。気が付けば40〜50分もやっていたけど、テンポ良くていつの間にか時間が過ぎていた。予定の午後8時を少し過ぎて、8時20分頃終演。追い出し太鼓の時のかけ声が女性だったのはなんだか新鮮だった。

今日は(今日も?)座敷のいちばん後ろで壁によりかかって見てたんだけど、前に座ってたちょっと注意力散漫気味なサラリーマンのおじさんが、結構落ち着きなく姿勢を変えて、その度に視界が遮られてしまうため、こちらもそれに合わせるようにして姿勢を変えて視界を確保するのに結構気を取られた。

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