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2005.01.06

新井素子『明日も元気にいきましょう』

明日も元気にいきましょう(角川文庫)
新井素子〔著〕

出版社 角川書店
発売日 2004.02
価格   ¥ 620(¥ 590)
ISBN   4041600111

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えっと、感想です。(←いちおう新井素子の真似をしてみた)

4冊の本を読みかけのままにして年を越してしまったんだけど、そのうちの1冊を読み終えた。学生時代は新井素子の小説を結構読んでたと思うんだけど、その後ずーっとご無沙汰で、この人の著作自体読むのが二十年ぶりとかそんな感じかもしれない。

この本は小説ではなくてエッセイ。2部構成になっていて、前半の「あるといいな、こんなもの」はこんなものがあったら便利だろうなって想像上の機械をいろいろと描いた話。現実に実現されてるんじゃないかなってもの(例えば「ひとナビ」ってのは一部の携帯電話で実現されてるよな)もあったかな。残念ながら「ドラえもん」の域には達せずといったところか。後半の「あるとこうなる、いろんなもの」はまあ普通のエッセイといった感じ。いずれも雑誌の連載されていたものだそうだけど、別にそれほど面白くなかったなというのが素直(ちなみに新井さんちは姉が子で妹が子だそうである)な感想。新井素子が面白い小説を書くという特殊能力を持つ以外はあまりにも普通の人だからなのかなとも思ったりしたが。

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