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2005.02.27

和田秀樹『人づきあいが楽になるちょっとした「習慣術」』

人づきあいが楽になるちょっとした「習慣術」
和田 秀樹
祥伝社 2005-02


by G-Tools

人間関係に対しての感覚が鈍い人のことを「人間音痴」と名付け、その人間音痴に該当する人との付き合い方、あるいは自分がそうならないためのアドバイスみたいなものについての言及がされている。

著者の肩書きは精神科医とのことだが心理学者でもあるらしくて、本書でもそちら方面での臨床事例などよりも、フロイトをはじめとした精神分析について多くが書かれたりしているようで、どちらかというと心理学的な傾向が強い本なのかなという印象。なお、「朝まで生テレビ!」なんかにも出ている人らしい。

本文中に「理想化」と「こきおろし」の両極の行き来が特徴としてあげられている「境界性人格障害」というものが出てくるんだけど、なんか山瀬に対する浦和サポーターみたいだなと思った。でも、どうやら浦和サポの場合は境界性人格障害というよりは集団心理の働きによるものらしい。特定の人物を寄ってたかってバッシングすることで一致団結するというものらしくて、最近では堤バッシングなんかもそういう感じかな。ホリエモンもそれに近い感じかね?

とりあえずは各々の個人だけではなく社会自体が人間音痴化してきてしまっているのは間違いないようだ。

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