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2005.02.04

映画「アメリ」

2002年2月15日に映画館で見た時の感想文が残っていたので、それをそのまんま掲載。

ボンジュール。今日は「アメリ」を見に行きました。

有楽町駅前の銀座シネ・ラ・セットという映画館の13時50分の回に行ったんだけど、キャパがあまり大きくない(159人だそうです)こともあってかほぼ満席。上映館が限られているということはあるけど、平日の昼にあの混み方はすごいと思う。お客さんは圧倒的に女性が多かった。

ピュアでイタズラ好きなカワイイ女性が主役のフランスの映画で、一応ラブストーリーなのかな。フランスの街角(モンマルトル?)が舞台ということもあって、スクリーンの中の雰囲気はオシャレで詩的。軸となるストーリーもしっかりしてたと思うし、それに思わずクスッと笑ってしまうような(あくまでも「ガハハ」ではない)コミカルな場面もふんだんに盛り込んであったりなんかして、あっという間に2時間過ぎちゃったような感じ。

じんわりと優しい気持ちになれるような素敵な作品だったと思います。

こいつは超々おすすめですわ。

なんてえことが書いてある。

今日はBS2で見たんだけど、この映画ってのはハリウッドみたいな大衆エンターテイメントとは一線を画していると思うわけで、純文学的といえなくもない。とはいってもこれを小説という枠組みで表現するのは至難の業だとは思うけど。時おり出てきたSF的な場面(アメリが溶ける必要はあったのだろうか?)は何十年後とかに見た時にどういう印象を受けることになるのか興味深い。

モンマルトルの町並みは映画館で見た時の方がキレイだった。ニノ役のマチュー・カソビッツはイアン・ソープ似だな。ちょっとヒゲ濃いけど。

いい映画ではあるが、満点ではないかな。

2001年・フランス
監督/ジャン・ピエール・ジュネ
出演/オドレイ・トトゥ、マチュー・カソビッツ
私の評価(5点満点):☆☆☆☆

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