« 阪神−広島 | トップページ | 交流戦・日本ハム−阪神 »

2005.05.05

角岡伸彦『被差別部落の青春』

被差別部落の青春
角岡 伸彦
講談社 (2003.7)
通常2〜3日以内に発送します。

悲惨さとか悲しみを描いた本なのかと思って読み始めたらそうでもなかった。自然体であっけらかんと日常生活を描いたような内容でことさら悲哀ばかりが強調されているわけではなかった。

自分自身は部落問題というものに関して小学校の時に江戸時代の士農工商の下にエタ・非人というものがあったというのを教わったくらいで、その他はほぼ無知に等しいわけで(「同和」ということばもこの本を読んではじめて知った)、他の文献も当たってみて歴史的な成り立ちとかそういった部分に関してもう少し掘り下げてみたいとも感じた。

部落差別にあたっては被差別者に身体的特徴があるわけではなく(あっても差別はいけないけど)、そういったことがよけい問題の根を深くしているのかなとも思ったが。

|

« 阪神−広島 | トップページ | 交流戦・日本ハム−阪神 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16227/3997481

この記事へのトラックバック一覧です: 角岡伸彦『被差別部落の青春』:

« 阪神−広島 | トップページ | 交流戦・日本ハム−阪神 »