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2005.06.12

横浜F・マリノス−バルセロナ

FamilyMart DREAM MATCH
FCバルセロ・オン・ツアージャパン 2005
2005年6月12日 16時 日産スタジアム 観衆59,621人

横浜F・マリノス 3−3 FCバルセロナ

得点経過:1分 1-0 [横浜]坂田大輔
     14分 1-1 [バルサ]ジュリ
     26分 2-1 [横浜]大島秀夫
     44分 2-2 [バルサ]モッタ
     58分 2-3 [バルサ]モッタ
     79分 3-3 [横浜]奥大介(PK)

     《横浜》         《バルサ》
     坂田 大島        ラーション
   奥      大橋     デコ    8
     那須 上野       12 3  6
ドゥトラ 松田 河合 田中  19 15 23 18
      榎本達           1

P1230022

カテ4(5千円)ホーム側、北スタンド1階メイン寄りの最上段で観戦。やや蒸し暑い天候だった。

キックオフのホイッスルが鳴ると同時にマリノスがバルセロナ陣地(反対側のゴールだった)に攻め込み、ゴール前でぐしゃぐしゃとなった後にゴールネットが揺れた。開始から三十数秒、坂田が決めたらしい。

その後はバルセロナが攻め込んできて、14分には8番ジュリがダイレクトプレーから右サイドの角度の無いところからニアポストの狭いスペースに糸を通すような見事なゴールを決めて同点。そのままバルサがエンジン全開になって突っ走るのかなと思ってたんだけど、マリノス守備陣がなかなか頑張っていた模様。ユーベ戦に続いて河合の出来が良かったと思う。4バックも攻守ともに特段違和感みたいなものは感じさせず。26分には大島の得点(ゴール前の個人技!)が決まってまたもやマリノスがリード。前半終了真際の3番モッタの同点ゴールはマリノスのゴール前でのクリアを拾って放ったミドルシュートが決まったものだったんだけど、榎本達也の反応が逆を取られたような感じで変だった。この試合の榎本達也は前への飛び出しも中途半端、DFの選手とのコンビネーションも合わない、キックも不安定と相変わらずの状態だったんだけど、それを象徴するような場面だったと思う。

バルサは後半13分にデコからのクロスをゴール前に攻め上がっていたモッタが決めて勝ち越し。そのままバルサが逃げ切るのかと思ったら、途中出場していた山崎が後半33分に右サイドから切り込んでPKゲット。これを奥が決めて同点。その後はスコアは動かずに3−3というスコアでドロー。

ロナウジーニョのいないバルセロナってのはバカボンのパパのいない天才バカボンみたいなもので、ちょいと物足りなかったかな。いるのといないのとではずいぶん雰囲気違ってくるんだろうな。一方、マリノスに3点取られちゃったバルサの守備ってのは大丈夫なのなかなって感じ。その辺は得点力でカバーということだと思うが、得失点の出入りの激しいサッカーってのはその場の面白さはあるかもしれないけど、水もの的な部分も多くてなかなか長続きしないような気がする。最終的にはユベントスみたいに手堅いチームの強さの方が長持ちすると思うし、マリノスはそういった方向性での強さを目指していって欲しい。

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