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2006.01.19

宮崎誉子「チョコレート工場の娘(不登校篇)」

群像』2月号収録の41ページの小説。学校の担任にチョコレート工場の娘はチョコくさいと言われて学校に行かなくなった11歳の少女ルリが、父の工場(かなり規模が大きいところのもよう)で働くことになって、そこで起こったことが想像力豊かな(映画の「アメリ」っぽい?)視点で結構淡々としたかたちで客観的に記述されている。ポップな文体と相まって、なんだか不思議な雰囲気。仲良しの同級生が彼女に向かって言った「ルリはつまんなくても自力で楽しくしちゃうもんね。」というセリフが印象的だった。

この小説を読むまで、のりパラダイスなる商品は知らなかった。結構メジャーなのかね?

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