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2006.04.24

田中慎弥「血脈」

群像』5月号収録の新人15人短篇共作の中のひとつ。

キールといわれる船の真ん中を走る骨のような部品を作る家の6代目の話であるが、キールを作ることとともに膨大な本を読むということも代々行われてきたようなんだけど、どうもキールと本の関連性がわからず「?」である。それに親子(父と子、母と子)の関係、恋人との関係が出てきて、何がポイントだか理解出来ず。

全体的なイメージとしては薄暗くてカビっぽいムードの小説。

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