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2006.04.18

高原英理「石性感情」

群像』5月号収録の新人15人短篇共作の中のひとつ。

石化病なる(たぶん架空の)病気を取り扱った小説。この病気に冒された人は体が石のようになってしまうだけではなく、動きがだんだんと遅くなって、周囲の速さについて行けなくなって、コミュニケーションが取れなくなってしまうというもの。ただし、患者には特有の穏やかさがあるという。同窓会でこの奇病にかかった友人に会って話をするというストーリーなんだけど、なんか今ひとつピンと来なかった。最後のところでの石化病者を患者というべきではない、病気と呼ぶべきではないというのはそうかもしれないとは思ったけど。

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