[練習試合]日テレ・ベレーザ-府ロクSC
2006年4月30日 12時 ヴェルディG(ジュベニール) ※30分×3本
日テレ・ベレーザ 1-3(1-1,0-2,0-0) 府ロクSC
◇1本目◇
《ベレーザ》 《府ロク》
永里 9 11
澤 大野 26 12
豊田 酒井 宇津木 29 15 11
中地 四方 岩清水 川上 17 23 14
松林 22
得点:7分 0-1 [府ロク]9番
28分 1-1 [ベレーザ]大野忍
◇2本目◇
《ベレーザ》
荒川 原
井関 近賀
豊田 南山
吉田 田村 佐藤 松原
松林
得点:3分 1-2 [府ロク]9番
24分 1-3 [府ロク]29番
◇3本目◇
《ベレーザ》
荒川 原
井関 近賀
宇津木 南山
吉田 田村 佐藤 松原
小林詩
男子チームとの練習試合。1本目の開始7分に29番のセンスからの左クロスをゴール前でヘッドで合わされて失点。終了間際に川上の右クロスをゴールファーサイドの澤がヘッドで落としたボールをゴール前の大野が押し込んで同点。開始時は宇津木が右、豊田が左だったように思うんだけど、途中から左右入れ替わったのかな。右・豊田、左・宇津木という状態の方が長かったような気がする。ワントップの永里は持ち前の男シュート炸裂が見られず、いまひとつ存在感薄かったような。少々お疲れかね。
2本目、3本目は最終ラインがほぼ3ヶ月前のメニーナだったりするわけで。現在メニーナでは人材不足のためにセンターバックをつとめている松原と吉田だけど、本来ならばこのポジションだよなって感じの動き。いいストレス解消になったかもしれない。近賀と井関のポジションチェンジもなかなか決まってたと思うし、2本目は豊田が中盤に君臨してエレガントだったし、1本目よりも2・3本目の方が得点の雰囲気はあったと思うんだけど、結局入らず。特に今日はガンちゃん(荒川)が決定力無し子さんを襲名しかけてた模様。ちなみに2本目の2失点、最初のは田村のミスからボールを奪われて展開されたもの。24分のは右クロスからのゴール。
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