[JFL]横河武蔵野FC-Honda FC
2006年5月3日 13時 武蔵野陸上競技場
横河武蔵野FC 0−1 Honda FC
芝生席も解放していた
《横河》 《Honda》
村山 小林 新田 鈴木滋 鈴木弘
金 尹 関
田辺 原島 川島 田阪
片山 本多 熊谷 小山 川崎 向島 石井 桶田
井上 川口
今シーズン、横河の試合はこれが初観戦。横河は田辺が10番になっちゃったんだな。今日の武蔵野陸上は好天に恵まれたということもあってか予想以上に混んでいた。観衆1,194人だったそうで、すごい。ホーム側に陣取ろうとするとかなりサイド寄りの見づらい方に押し出されちゃう。どうしようかと思案しているところに元祖横河応援団長のO里君が来ているのを発見。すいているアウェイ側で一緒に観戦していた。
試合の方は横河がペースを握る形で試合を進めていたと思う。セットプレーの機会が多かったし、ゴール前でのチャンスも多い。ちょっと前までのHonda戦ではありえないような展開。当時は格の差があまりにも明らかで、試合をさせてもらえるだけでもありがたいような感じだったんだけど。こっちが強くなったんだか、それともあっちが弱くなったんだかはわからないが。
Hondaはなかなか思うように行かない感じでプレーヤー方もサポーターももどかしさみたいなものを感じていたんじゃないかと思う。シュートもゴール前で打つものはほとんどなくて、ミドルレンジから打って来るものが多かったみたい。
という感じで前半だけ見て駒場に向かった。結果は後半にゴールを決めたHondaの勝利だったそう。
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