[全日本女子サッカー東京予選]FC PAF−東京成徳
第28回全日本サッカー選手権大会 東京都予選3回戦 ※35分ハーフ
2006年7月9日 11時半 駒沢オリンピック公園総合運動場第二球技場
FC PAF 1−0 東京成徳大学中学高等学校
得点:後半24分 1-0 [PAF]23-石黒也実
《PAF》 《東京成徳》
23 11 8 10
4 8 22 7 11
33 5 9 4
2 12 9 5 12 3 2
31 1
<交代>
22→3(後半34分)
PAFはマンマークの守備でボールを奪っての速攻が得意なパターンなのかなという印象。もう少し攻撃にキレ味が欲しいような気がしたが。なお、攻撃的なポジションにいた8番の選手が元ベレーザの河角さん、最終ラインの2番の選手が同じく元ベレーザの新宅さんだったみたいで、家に帰って来てから気がついた。東京成徳は正統派の高校女子サッカーって感じか。結構押し込んでいる時間も長くて、内容的には結構かみ合ったゲームだったと思う。
PAFの決勝点は5番の選手のが左から切り込んで作ったチャンスを23番の選手が決めたもの。PAFが優勢だった時間帯にきっちり決めたゴールだった。
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