[関東リーグ]日テレ・メニーナ−東京女子体育大
第12回 関東女子サッカーリーグ
2006年7月2日 13時 ヴェルディG(ジュベニール) ※40分ハーフ
日テレ・メニーナ 7−1 東京女子体育大学
得点:前半35分 1-0 [メニーナ]11-岩渕真奈
後半0分 1-1 [東女体大]27-福庄希実
後半3分 2-1 [メニーナ]8-永里亜紗乃
後半9分 3-1 [メニーナ]9-嶋田千秋
後半11分 4-1 [メニーナ]11-岩渕真奈
後半13分 5-1 [メニーナ]8-永里亜紗乃
後半21分 6-1 [メニーナ]9-嶋田千秋
後半23分 7-1 [メニーナ]6-藤澤真凛(もしかしたら千秋かも?)
《メニーナ》 《東女体大》
永里 嶋田 22 27
木下 岩渕 11
海咲 岸川 7 28 6 16
海青 吉田 松原 横山 20 2 18
小林詩 21
<交代>
木下→高橋(後半15分) 20→4(後半7分)
小林海青→藤澤(後半20分)
横山→佐々木(後半26分)
小林詩織→根本(後半36分)
京王稲田堤駅に着いてグラウンドに向かって歩きはじめたら、雨がポツポツと降り始めた。降りはだんだんと強くなって試合中はかなり激しい雨風。おかげで買ったばかりの傘が壊れてしまった。なんだか自分的には天候と戦っていたような印象が強い。(苦笑)
傘、骨折
メニーナにも天候の影響があったのか、前半は思うようにペースをつかめず。嶋田、岩渕、永里、木下といった前線の選手達が順番にGKとの一対一の場面を迎えるんだけど、ことごとく決められず。前半終盤になってショートパスの交換からゴール前に飛び出した岩渕が押し込んでやっと先制、1−0での折り返し。
岩渕真奈が先制ゴール!
小林海咲
松原(メニーナ)、福庄(東女体大)
後半キックオフ直後に前がかりになってがら空きになった右サイドを突かれて同点ゴールを浴びてしまうが、直後に永里が得意の左サイドからのシュートを決めて勝ち越し。その後は久々って感じのゴールラッシュで圧勝という結果になった。
後半途中から出場した高橋彩織は幾度となくゴール前でのシュートまでは持ち込むんだけど、ことごとく外しちゃっていて結局ゴールを決めることが出来ず。今シーズンはちょっとスランプ気味なのかね。一発決まればその後はドカドカと決まるような気もするんだけどねえ。今日のメニーナ、高橋に通常の決定力があったら2桁得点行ってたと思うんだけど。
帰りに京王稲田堤駅まで歩いていたら、雨があがって日がさしてきた。結構ありがちなことではあるが、試合中だけお天気悪かったみたい。日頃の行いかね。(^^;
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