[関東大学女子サッカー]日体大−学芸大
第20回関東大学女子サッカーリーグ戦・1部リーグ
兼第15回全日本大学女子サッカー選手権大会関東予選大会
2006年9月2日 9時 武蔵丘短期大学サッカーグラウンド
日本体育大学 11−0 東京学芸大学
得点:前半12分 1-0 [日体大]40-木田麻衣子
前半24分 2-0 [日体大]21-伊藤美菜子
前半30分 3-0 [日体大]22-落合恵
前半38分 4-0 [日体大]22-落合恵
前半41分 5-0 [日体大]3-岩瀬樹理
後半7分 6-0 [日体大]3-岩瀬樹理
後半17分 7-0 [日体大]45-平野聡子
後半25分 8-0 [日体大]40-木田麻衣子?
後半39分 9-0 [日体大]19-上田絵未
後半40分 10-0 [日体大]8-川澄奈穂美
後半43分 11-0 [日体大]19-上田絵未
《日体大》 《学芸大》
22 3 11
21 40 17 13 8
9 8 4 9
20 10 53 4 20 21 2 5
13 14
<交代>
4、53、22
→7、17、45(後半0分) 17→16(前半9分)
9→12(後半16分) 11→15(後半44分)
21→19(後半31分)
関東大学女子サッカーリーグを観戦に行って来た。ピッチサイドに置いたベンチでの観戦。これ以上のものは無いと思わせるほど抜群の臨場感だった。
パスサッカーを展開していた日体大とは対照的に学芸大はボールを奪っても縦に大きく放り込むだけで攻め手なし。両チームの実力的差が歴然という内容でスコアとしても妥当なところに落ち着いたようなところだったかな。
攻めまくられて防戦一方の学芸大ではあったが、GKの中村真絵選手(MFと兼任みたい)の反応の良さと安定したプレーぶり(ミスもあることにはあったけど)が印象的だった。
日体大後半25分の8点目は右サイドからのシュートだったんだけど、誰が打ったんだかよく見えなかった。もしかすると右DFとして途中出場していた7番・池田浩子選手だったかもしれないです。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント