mocなでしこリーグ2006ディビジョン1
2006年10月15日 13時 西が丘サッカー場
日テレ・ベレーザ 1−2 TASAKIペルーレ
得点:前半44分 0-1 [TASAKI]10-阪口夢穂
後半23分 0-2 [TASAKI]9-大谷未央
後半38分 1-2 [ベレーザ]10-澤穂希
《ベレーザ》 《TASAKI》
大野 永里 鈴木 大谷
澤 伊藤 山本 阪口
酒井 川上 中岡 新甫
豊田 須藤 岩清水 中地 佐野 下小鶴 磯崎 甲斐
小野寺 佐々木

TASAKIと対戦する時は大谷にシュートを打たせないこと。そういう意味では前半のベレーザの守備は決して悪いものではなかった。それだけに前半終了間際のセットプレーからの失点は悔やまれる。
それにしてもこの試合はTASAKIの守備が素晴らしかった。永里がゴール前に突破しようとしても見事な読み&コンビネーションで止められてしまうし、大野も持ち前のスピードを発揮出来ずじまい。ベレーザの攻撃は分断されてしまっていたような感じがした。
1点ビハインドのベレーザは後半途中に豊田に替えて荒川を投入。DFが左から中地、須藤、岩清水、川上という並びに変えたんだけど、最終ラインが落ち着く前にスキを突かれるような形で大谷に決められて2失点目。アシストは阪口だったみたいで、この試合1ゴール1アシストの大活躍。1月にメニーナが阪口擁するヴィトーリアと対戦したときには、阪口も含めてそれなりに抑えていたので(というかメニーナの圧勝だった)、大丈夫かと思ってたんだけどちっとも大丈夫じゃなかった。(^^;
攻撃の方は荒川が入っても大きくムードを変わることは出来ず、澤が見事なループで1点を返すのにとどまった。ベレーザはまだ交代枠も残っていたので、近賀(もしくは原ちゃんでもいいけど、やっぱり近賀だよな。)あたりを投入して中盤のリズムを変えてみても面白かったんじゃないかと思うんだけど。
松田監督は練習を見学していると、選手を育てるということに関しては素晴らしい監督だということはよくわかるんだけど、勝負師という面から見た場合はどうなのかなと感じさせられる点は前回監督されていた時から多々ある。
兎に角、ベレーザにとっては春のスーパーカップの時と同様、勝つのが当たり前になりそうなところで、引き締めてくれるような敗戦だったなあ、と後々振り返ることの出来る試合になったらいいなと思う。

ベレーザOGの高倉麻子さんと大竹奈美さんにサインをいただいた。おそらく見にいらっしゃるであろうという前提のもとに1995年カナダ戦のプログラムを持っていったんだけど大正解。お二人は自分が女子サッカーを見るきっかけになったきっかけとなった方々なので、素直にうれしい。
そういえば試合運営補助のメニーナは永里亜紗乃、佐々木、鈴木がいなかったみたいだ。鈴木は怪我でお休みだとしても、亜紗乃と佐々木はもしかして東伏見(早大−武蔵短大)で偵察部隊第2段だったのかね?
試合後私服に着替えて出てきた近賀さんが妙に男前(^^;でカッコ良かった。思わず抱かれたくなっちゃったわん。(笑)
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