[関東女子ユース(U-18)]浦和レッズジュニアユースレディース−横須賀シーガルズ
第10回関東女子ユース(U-18)サッカー選手権大会
(兼)第10回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会関東予選大会・準決勝
2006年10月7日 13時 神奈川県立体育センター球技場(ローン) ※40分ハーフ
浦和レッドダイヤモンズジュニアユースレディース 2−1 横須賀シーガルズFC
得点:後半9分 1-0 [レッズ]11-斉藤あかね
後半19分 2-0 [レッズ]11-斉藤あかね
後半36分 2-1 [シーガルズ]10-鈴木薫子
シーガルズの2トップvsレッズの3バック
《レッズ》 《シーガルズ》
7 21 9 10
8 33 20
11 4 3 9 14 2
14 10 2 3 7 43 22
20 40
<交代>
21→15(後半36分) 33→16(後半0分)
40→1(後半21分)
20→35(後半27分)
レッズの勝因は徹底した(ウー)マンマークの守備がシーガルズのツートップに仕事らしい仕事をさせなかったことだったんじゃないかと思う。特にシーガルズのキープレーヤーである9番・大滝選手を完封したレッズ2番の千葉選手は“Good job!”だった。シーガルズは2失点とも(GKがクリアしようとしたボールがイレギュラーしてレッズの選手に渡っちゃったりとアクシデンタルな面があったものの)ミスっぽいきっかけからのものだったのが悔まれる。
これでレッズも全国大会への進出が決定。
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