[関東リーグ]日テレ・メニーナ−横須賀シーガルズ
第12回 関東女子サッカーリーグ
2006年11月12日 14時 ヴェルディG(ジュベニール) ※40分ハーフ
日テレ・メニーナ 2−1 横須賀シーガルズFC
得点:前半2分 1-0 [メニーナ]5-岸川奈津希
前半8分 2-0 [メニーナ]5-岸川奈津希
後半19分 2-1 [シーガルズ]9-大滝麻未
《メニーナ》 《シーガルズ》
高橋 佐々木 21 10
木下 原 9 33
海咲 岸川 2 14
藤澤 吉田 松原 松本 12 7 43 22
鈴木 40
<交代>
松本→吉林(後半0分) 33→3(前半29分)
3→12(後半13分)
13→25(後半17分)
メニーナが辛勝。
メニーナの得点は2点とも前半で小林海咲→岸川ラインによるもの。2点目はもはや吉例の右CKからのヘッドがズドン。最近の岸川はメニーナのマイケル・ジョーダン状態。
メニーナは前半8分で2点をリードしたものの、その後が続かず。高橋&佐々木のツートップになかなかボールが収まらないような感じでピッチ上からゴールの気配が消えちゃった。
後半は選手交代にともない佐々木を右SBに下げて海咲をトップにしたけど、あまり改善の跡は見られず。19分には21番・中山茜とのパス交換から大滝に見事なゴールを決められて失点、1点差に迫られちゃった。海咲はFWに入ったけれどプレーっぷりがMFなのよ。試合終盤の5分間くらいは中盤に戻されて木下がトップに入っていた。永里亜紗乃(なぜかいなかった)と嶋田千秋(別メニュー)の存在の大きさを感じたゲームだったかね。
メニーナは佐々木繭ちゃんが髪型を変えてガラッとイメチェン。毛皮族の町田マリー風(例えがちょっとマニアックか?(苦笑))というか亜紗乃さん風?でかなり似合っていると思う。
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