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2007.01.24

金原ひとみ「星へ落ちる」

すばる』2月号収録の短篇。この人、『文學界』1月号に短篇(「ミンク」)、『新潮』1月号に中編(「ハイドラ」)も書いていて、なんかここのところえらく仕事をしているような印象。

妻がいる男性との恋に溺れた女性が彼以外のことを考えられなくなっていく様(やや病的でこの人の小説に出て来る典型的なタイプの主人公?)を描いた小説。彼からの連絡を待っているのだが、元カレが毎日しつこく電話とメールをしてくるという設定になっているんだけど、元カレからの連絡がそんなにウザいんだったら携帯の番号変ちゃえばいいんじゃないかって気もするが。(^^;

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コメント

全然違う。まず、妻がいる男性を好きになったのではなく、男性は男の恋人と同居してるという設定だし、元彼からの連絡を受け続けていることにも、理由があります。この小説は連作だし、最初の一編を読んだだけじゃわからない。
大体、うざい、という一言にしか彼女の心理を集約できないならば、金原ひとみの作品を読んでも意味はありません。

投稿: | 2008.05.26 17:20

解釈は読み手側の自由ですので、ご了承ください。連作に関しましては当方の関知するところではありません。少なくとも『すばる』2月号にはこの作品しか載っておりませんでしたので。というか感想に関して云々言われても対応のしようがありません。読んでそのような感想を持ったのはまぎれもない事実ですから。

あと、必須項目にはしてありませんが、コメントを書かれる際はお名前くらいは書いてください。
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投稿: 劇団天野屋 | 2008.05.26 23:04

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