[JFL]横河武蔵野FC-FC刈谷
第9回日本フットボールリーグ
2007年3月24日 14時 駒沢オリンピック公園陸上競技場 観衆696人
横河武蔵野FC 3−1 FC刈谷
得点:前半5分 1-0 [横河]32-瀬田達弘
前半16分 2-0 [横河]8-池上寿之
前半31分 3-0 [横河]19-野木健司
後半30分 3-1 [刈谷]22-高橋良太
《横河》 《刈谷》
村山 宇治 加藤 社本 伊藤
野木 池上 平林
中島 原島 高橋 浮氣 篠川
片山 瀬田 太田 石川 石橋 秋田 原賀
大石 来栖
立ち上がりの横河は刈谷の男くさい(?)サッカーの勢いに押し込まれて受け身にまわってしまったような感じだったんだけど、5分にFKを瀬田がヘディングで合わせて先制してからはやりたい放題のような状態になって面白かった。前半だけで3点先取。2点目の池上のミドルは素晴らしかったし、3点目の野木の気合いで押し込んだような泥臭いゴールも見事だった。
後半に入ってからは日曜→水曜→土曜という中2日での連戦の影響が出てきたのかスローダウンしてしまい、DFのパスミスをインターセプトされて展開されて1点を失うが前半の貯金が大きかったようだ。
これで横河は3試合を消化して勝ち点7。なかなか順調な出足ではないかと。
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