[五輪2次予選]U-22日本代表−U-22シリア代表
アジア男子サッカー2008 2次予選(北京オリンピック2次予選)
2007年3月28日 19:10 国立競技場 観衆18,495人
U−22日本代表 3−0 U−22シリア代表
得点:前半15分 1-0 [日本]14-家長昭博
前半23分 2-0 [日本]9-平山相太
後半25分 3-0 [日本]9-平山相太
《日本》 《シリア》
李 平山 10 12
家長 11 8
本田圭 梶山 本田拓 水野 18 23 6
水本 伊野波 青山直 17 5 20
西川 26
日本はまた3トップなのかと思ってたら家長が下がり目のポジションでプレーしていることが多かったようで、平山・李の2トップだったみたい。スコアは同じ3−0だけど、先月の企画倒れの3トップよりもこちらの方が良かったような印象。それでもなぜかイマイチ思い入れを持てないチームだったりもするわけで、ようわからんが。ちなみに反町は嫌いではない。
シリアは開始6分にCKからの流れでゴールを決めたかと思ったらファールだった。その後は尻上がり(シリアがり寿(^^;)というわけにはいかなかったようだ。もっとアラブっぽいイヤらしさをを持ったしたたかなサッカーを期待していたんだけどその辺は拍子抜けだった。特に守備はプレッシャー甘いし、いったんかわされちゃったらそれで終わりだったりで、粘りみたいなものが全くと言っていいほど感じられなかった。後半に2度ほど見せてくれたゴールラインギリギリでのクリアは見事だったけど。(^^;
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