[関東女子リーグ]日テレ・メニーナ−横須賀シーガルズ
第13回 関東女子サッカーリーグ
2007年4月21日 16時 ヴェルディG(ジュニオール) ※40分ハーフ
日テレ・メニーナ 3−2 横須賀シーガルズ
得点:前半11分 1-0 [メニーナ]5-岸川奈津希
前半24分 1-1 [シーガルズ]9-大滝麻未
後半0分 1-2 [シーガルズ]11-吉田瑞季
後半15分 2-2 [メニーナ]9-嶋田千秋
後半35分 3-2 [メニーナ]11-高橋彩織
《メニーナ》 《シーガルズ》
嶋田 長澤 大滝 吉田
海咲 高橋 鈴木 藤田
岸川 吉林 牟田 萩原
海青 吉田 松本 佐々木 片岡 大友 桑原 石田
鈴木 久野
<交代>
藤田→中山(後半13分)
石田→小林(後半18分)
シーガルズには去年の対戦でも苦戦してしたので、厳しいゲームになるとは思ってたんだけど予想以上だった。相性悪いのか?
メニーナは攻撃の核となるべき岩渕(得意のプログラム販売でチームに貢献(笑))・木龍の2枚のカードを故障で欠いたのがことのほか大きかったか。シーガルズからはただならぬ気合いがひしひしと伝わってきていて、それに押されちまったのか、メニーナはらしくないミスも多くてペース握れないままだったんだけどよく勝てたなあ。
高橋は大事な局面でよく決めたよ。右サイド(ベッカムもしくは横河の池上的なポジション?)を中心にプレー、自分の居場所を見つけたような印象を受けた。
シーガルズの大滝はやはりすごいわけで、もし学業面でそこそこの成績でいらっしゃるようでしたら早稲田に来てくれませんかねえ。(^^;
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