[東京都女子サッカー大会]日本女子体育大学−SFIDA世田谷
第27回東京都女子サッカー大会・決勝トーナメント準々決勝
2007年4月15日 11時 東伏見・早大グラウンド ※30分ハーフ
日本女子体育大学 1−2 SFIDA世田谷
得点:前半10分 0-1 [日女体大]78番
前半17分 1-1 [SFIDA]10番
後半24分 2-1 [SFIDA]18番
《日女》 《SFIDA》
10 78 10 9
11 19 14 13
60 36 5 46 17
88 97 39 7 5 18 4
31 1
<交代>
10→6(前半29分)
14、19→2、3(後半15分)
9→19(後半24分)
1、18→31、15(後半28分)
体格面で優位の日女vs技術と戦術面で優れたSFIDAの対決という図式だったのかな。アタックの回数ではSFIDAが上回っていたように思うんだけど、前半10分にミドルシュートをSFIDAのGKが弾いたところを押し込んで日女が先制。その7分後にSFIDAは右サイドからのアタックで同点に追いつく。決勝点は後半24分にSFIDAが右CKからダイレクトでシュートを決めたもの。
1点リードしている後半終了間際にGKとセンターバックを交代しちゃうSFIDAの采配は「そういうのあり?」って感じでちょいとおっかなかったな。
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