[J2]東京ヴェルディ-セレッソ大阪
2007年7月25日 19時 西が丘サッカー場 観衆3,830人
東京ヴェルディ1969 4−0 セレッソ大阪
得点:9分 1-0 [東京V]戸川健太
20分 2-0 [東京V]土屋征夫
77分 3-0 [東京V]フッキ(PK)
89分 4-0 [東京V]永井秀樹
《東京V》 《C大阪》
フッキ 船越 古橋 小松
ディエゴ 香川 濱田
服部 大野 ゼルイス 海本 アレー 宮本
富澤 戸川 土屋 ゼカルロス 江添 前田 柳沢
高木 吉田
試合前の抽選でフッキのサイン入りポスターが当たっちゃったけどなんかそれほど嬉しくはないなあ。(^^;
クルピ監督(セレッソ大阪)
メイン中央アウェイ寄りのSS招待エリアで観戦。ちょうどセレッソベンチのうしろ。テクニカルエリアでずっと立ちっぱなしのセレッソ・クルピ監督をずっと注目していたんだけどわりと人の良さそうなオッサンっぽい。あと、初代米大統領(^^;のワシントンが見に来ていたようで関係者席にいた。
開始からセレッソが結構攻め込んでいるように見えたんだけど、開始から20分が経ってみるとヴェルディが2点をリードしちゃてた。いずれの得点もCKからディフェンダーが決めたゴール。その後も決してヴェルディの出来が良かったわけではないと思うし、特に攻撃は噛み合っていなかったんだけどねえ、左サイド(服部?金澤?)でのインターセプトからのカウンターでフッキが倒されてのPKと終了直前の永井のゴールの2得点を加えて気が付いたら予想以上の大差の結果になっていた。
セレッソは攻撃の手数でヴェルディを凌駕していたんだけど、放つシュートがことごとくGK高木義成の磁力か何かに吸いよせられちゃっていたみたいでなんだかプチ神がかり的な状態だったねえ。
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