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2007.07.26

[アジアカップ準決勝]日本—サウジアラビア

日本 2−3 サウジアラビア

得点:前半35分 0-1[サウジ]20-Y.アルカフタニ
   前半37分 1-1[日本]22-中澤佑二
   後半2分 1-2 [サウジ]9-ムアト
   後半8分 2-2 [日本]6-阿部勇樹
   後半12分 2-3 [サウジ]9-ムアト

    《日本》        《サウジ》
   高原  巻        20  9
 遠藤     中村俊   18     17
   鈴木 中村憲       16 14
駒野 阿部 中澤 加地  7  19  3  15
     川口           1

晩メシ食ったりいろいろしながらなのであまりちゃんとではないのだけど見ていた。立ち上がりは日本がボールポゼションで支配、サウジアラビアからはやる気みたいなのが感じられてこなくて、カウンターには絶好のポジションでボール奪ってもとろとろしていて、結局GKまでボール戻すっしゃったりして、あれは死んだふりだったのか?

BS1の中継で見ていたんだけど、解説の山本昌邦は頭の中が中東サッカー・アジアサッカーに対するステレオタイプが出来上がってしまっているようで、その凝り固まってしまった見方を通してしか試合をご覧になれないようだったので、なんとも哀れだった。この試合のサウジアラビアはいわゆる典型的な中東サッカーとはちょっと趣の異なるチームのように見えたけどね。例えばリードした終盤の時間稼ぎなんてアジアの国際大会特有のことではないと思うわけで。

山本氏の惨状に耐えかねて、嫌々テレビ朝日に切り替えてみたけど、そちらの方で繰り広げられていたものの方がさらに酷いことがすぐにわかったので、すぐにBS1に戻した。こっちの方がまだましだった。(^^;

試合後のオシムの発言っていうのはレトリック的要素が強過ぎて本質が見えてこないような気がする。もともとそれが本質を隠すための手口なのかもしれないけど。本質を隠して逃げ道を作っているんじゃないかって気もするわけで。アイロニカルな発言で賢いふりをしているだけのような気もするし、そのへん日本の頭の足りないスポーツマスコミが気付いていないようだ(気付いていなフリだといいんだけど)。

選手起用に関しては固定したスタメン・交代選手など、それなりに問題多いんじゃないか。このじいさん、育成者としては優れたものを持っているのは間違いないようだけど、ここ一番での勝負師としての資質はどうなのかなと思うところがある。多少の博打は打たん事にはこういう大会での優勝(特に連覇ということになると)は難しいと思うわけで。

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