[五輪予選]なでしこジャパン−タイ女子代表
アジア女子サッカー2008最終予選(北京オリンピック2008最終予選)
2007年8月12日 19時 国立競技場 観衆4,119人
なでしこジャパン 5−0 タイ女子代表
(日本女子代表)
得点:0分 1-0 [日本]11-大野忍
29分 2-0 [日本]18-永里優季
44分 3-0 [日本]7-柳田美幸
44分 4-0 [日本]10-澤穂希
88分 5-0 [日本]20-阪口夢穂
《日本》 《タイ》
大野 永里 13 23
柳田 澤 原 17 12
酒井 8 20
豊田 岩清水 磯崎 近賀 4 21 16 5
山郷 1
今日も1部リーグの各チームのブースが出ていて、松原と原ちゃんが「I ♡ BELEZA」Tシャツを買えというから買ったら(^^;その後すぐに売り切れてたので早く買っておいてよかった。ありがとう。Tシャツ着て鼻の下伸ばしながら原ちゃん&松原と3ショット、中地と2ショット写真を撮ってもらった。その他、くノ一の団扇、レッズレディースのメモ帳?などをいただいた。
メニーナの皆さん(今回はあまり人数多くなかったかな?)にもお会いして(というか客席にいたところを勝手に見つけて勝手に寄って行っただけだけど)、ちょっとした情報提供をさせていただいたけど、細かいことは伏せておこう。(^^; 清水にくわしいのはそういうことです。
あとはコンコースをいろいろと動き回っていた(地震の義援金集めがメインタスクだったたのかな?)野田朱美さんとちょっとだけお話しをさせていただいた。
試合の方は5ゲート前段の一番上で観戦。開始20秒くらいで大野がドリブル突破して日本が先制。その後決定的な得点機を外すことが多かったのが気にはなったが、まあこういう時もあると思う。タイ女子代表は3ラインの4−4−2だったんだけど、点を取られようがあくまでも果敢にコンパクトにラインを上げて来ていて、非常に前向きで好感度が持てるチームだった。これから強くなる可能性は秘めているんじゃないかと。でもそのおかげで、日本のオフサイドの多かったのなんの。
後半も数限りなくチャンスはあったんだけど外しまくってた。おそらく前半に山郷様がねじ曲げたゴール前の空間が後半に入っても元に戻ってなかったっぽくて(苦笑)、追加点を挙げるまで大難儀で43分もかかった。
その後半43分の阪口の得点は原歩の左CKからのヘッド。蹴る前に「ここで点が入りそう。たぶん澤か阪口」って言ったらその通りになったので嬉しかった。(笑)
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