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2007.11.29

鈴本演芸場・十一月下席(夜の部)

鈴本演芸場

石坂浩二からお花
石坂浩二からお花

左下に招き猫が
左下に招き猫が

午後6時頃到着。菊之丞師匠の独演会の時に入手したハガキを持って行って6百円割引の2千2百円で入場。紋之助さんがテロ警戒中の飛行機に商売道具の刀を持ち込もうとした時の話をしている最中に着席。見た演者・演目は以下の通り。

 三増紋之助 曲独楽
 三遊亭歌武蔵 漫談(相撲ネタ)
 柳家三三「道具屋」
 大空遊平・かほり 漫才
 柳家小袁治「素人鰻」
 五街道雲助「代書屋」
 <仲入り>
 アサダ二世 奇術
 桃月庵白酒「宗論」
 柳家小菊 粋曲
 隅田川馬石「文七元結」

歌武蔵師匠はかねがねずいぶんと体格のいい噺家さんだなとは思ってたんだけど、元相撲取りだったとは知らなかった。異色の経歴だわな。

仲入り後は進行がやたらと早いなと思ったら、トリの馬石さんが「文七元結」(マクラなしでいきなり始まった)をみっちりと約50分。人情噺なんだけど、文七が身投げをしようとした川が隅田川なわけで、隅田川馬石という名跡にぴったりな噺である。馬石さんが演じる女郎屋のおかみさんの口調とかがすごく良かったな。そういえば今年のはじめの黒門亭で歌る多師匠がこの噺を演じた時(この時のもすごく良かった)にフルでやると75分かかると言っていたのを思い出した。

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