[全日本女子サッカー]浦和レッズレディース−大原学園
第29回 全日本女子サッカー選手権大会・準々決勝 ※45分ハーフ
2007年12月24日 13時半 Jヴィレッジスタジアム 観衆207人
浦和レッドダイヤモンズレディース 4−0 大原学園JaSRA女子サッカークラブ
得点:前半11分 1-0 [浦和]18-柳田美幸
前半33分 2-0 [浦和]10-安藤梢
後半32分 3-0 [浦和]22-土橋優貴
後半44分 4-0 [浦和]21-松田典子
《浦和》 《大原》
北本 安藤 中川 津波古
柳田 庭田 木原 杉山 渡邊
高橋 山本 新甫
岩倉 矢野 森本 土橋 住江 高木 井上 濱垣
山郷 澤田
1級審判員でJFLでも笛を吹いている大岩真由美さんが主審。立ち上がりから浦和が圧倒的にゲームを支配、大原はボール奪ってもその後が攻め手無しの状態でかなり厳しい状態だった。浦和の力勝ち、大原の力負けっぽい感じで、妥当な結果だったかと思う。
浦和は後半21分から途中出場の松田典子がキレのある動きを見せていた。終了間際にはゴール前でこぼれ球を押し込んで4点目をゲット。
なんかよくわからないけど観客が80人以上減っちゃってた。大原は新甫と途中出場の有町の2人が半袖だった。
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