[全日本女子サッカー]アルビレックス新潟−東京電力マリーゼ
第29回 全日本女子サッカー選手権大会・3回戦 ※40分ハーフ
2007年12月22日 11時 Jヴィレッジスタジアム 観衆711人
アルビレックス新潟レディース 1−0 東京電力女子サッカー部マリーゼ
得点:前半23分 1-0 [新潟]23-中村公美
《新潟》 《マリーゼ》
中村 中島 丸山 本間
田辺 鮫島
上尾野辺 牧野 江橋 野村 上辻 五十嵐 神原
川村 山本 東山 松野 北郷 宮崎 中村
轟 増田
主審はタカハシサオリさんだった。新潟はボールを奪ったら縦に速く送り込むスタイルのサッカーで、それと比較するとマリーゼはやや中盤での展開の比重を置いたような印象。結果的には前線からの守備の意識の高さが感じられた新潟に軍配が上がったような感じだったか。
新潟の最終ライン(最初は3バックの右ストッパーで、後半途中に3ラインの4−4−2にシフトチェンジした後は右センターバック)に入っていた東山真依子の守備での存在感が際立っていた。
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