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2008.01.31

中村文則「ゴミ屋敷」

文學界』2月号収録。

交通事故で妻を亡くして全く動かなくなった男がそのまま入院。病院内の各科をたらい回しにされたあげく流動食を口に流し込むと飲み込むことが判明して病院を追い出されてしまう。男性は弟に引き取られる形で家に戻り、若い女性ヘルパーに介護される形で過ごし、ヘルパーに顔に落書きをされてしまったりしている間に意識を取り戻したのはいいが、男は外から鉄くずを拾って来て巨大な構造物を作ってしまい最後には…とうようなあらすじ。

なんとなく昔読んだ筒井康隆のナンセンス小説っぽい雰囲気なのかなと思って読み進めていたんだけど、当初の予想以上にしっちゃかめっちゃかだったような気もするし、それはそれでスリリングだった。

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2008.01.30

日本−ボスニア・ヘルツェゴビナ

キリンチャレンジカップ2008 〜ALL FOR 2010!〜
2008年1月30日 19時20分 国立競技場 観衆26,971人

日本 3−0 ボスニア・ヘルツェゴビナ

得点:後半23分 1-0 [日本]22-中澤佑二
   後半38分 2-0 [日本]10-山瀬功治
   後半43分 3-0 [日本]10-山瀬功治

    《日本》        《BIH》
    巻  高原          9
    大久保       11 10  7
  遠藤 鈴木 中村憲      8  6
駒野 阿部 中澤 内田  3  5  13  2
     楢崎           1

日本−ボスニア・ヘルツェゴビナ

日曜のチリ戦での極寒ともいえるような寒さに比べるとかなり暖かくて過ごしやすい気候だったように思う。風がほとんど吹いてなかったのもありがたかった。

試合の方はもしかして体調不良だったのかな?と思わせるくらいの高原の圧倒的なまでの存在感の無さが見事だったような。(^^; 威嚇発砲じゃないけれど、入る・入らないは別として、もうちょっと強引にシュートを打つことがあってもよかったんじゃないかと思った。

後半になってボスニア・ヘルツェゴビナがへばって来たのか、日本はボールがよく回るようになったみたい。攻撃方の選手でも前半途中に傷んだ巻に代わって出場した山瀬とその交代でトップにまわっていた大久保はそれなりに得点の雰囲気みたいなものは匂わせていたわけで、高原が下がった後に案の定な山瀬の2ゴールだった。山瀬は1アシスト2ゴールで大活躍。あと高原と交代で入った播戸は裏を取ろうとする動きはちょっとどうなのかなって気したけど、いい感じでおとりになったり、ゴール前でアシストしたりなどいいアピールをしていたように思う。大久保・播戸っていうのはかなり治安が悪いツートップだね。(^^;

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2008.01.29

[ハンドボール女子]日本−韓国

北京オリンピックハンドボール競技アジア予選 東京大会
2008年1月29日 19時20分 国立代々木競技場第一体育館
観衆6,206人

日本 21−34 韓国

日本−韓国

ハンドボールを見るのは2度目。10年くらい前に秩父宮ラグビー場の帰りに東京体育館の前を通ったら全日本選手権をやっていて、入場料高かったけど(ラグビーは千円だったのにハンドボールは2千円だった)試しに入ってみたら中は暖かいし意外と面白かった記憶がある。見たのは男子準決勝の大同特殊鋼vs湧永製薬だったかな。ちなみに観客はほとんどいなかった。

今日の試合はオリンピックに何度も出て金メダルまで取っているチームとそうではないチームとでは実力的に相当の差があったようだ。あとはハンドボールって結構フィジカルコンタクトを厳しくファール取るもんなんだなって印象。

日本は攻め込んだ後のハンドリングのミスが多くて、この間見たラグビートップリーグのリコーブラックラムズを思い出しちゃったよ。(^^; そういった日本のミスを突いての韓国のカウンターアタックの速さと、シュートの正確さが見事だった。韓国が勝つべくしてかったのかなという感じだった。

千円で売っていた大会ガイドブックがアジア協会に対する長年の恨みつらみ満載でえらく力入っていて、めちゃ読み応えがありそう。

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2008.01.28

田中慎弥「聖書の煙草」

群像』2月号収録。

33歳、無職で母親と2人で横にドブ臭い川が流れる安アパートに暮らす男性がのモノローグで進行。こんなことになってしまったのは父親の棺桶に煙草と破いた聖書の1ページ(ペラペラした紙、特に聖書で包んで吸うと旨いらしい)を入れたための罰なんじゃないかと母親が言っていることから来ている。

男の住んでいる町で強盗事件が起き、警察がアパートを訪ねて来る。自分が疑われていることに気付いた男性はそれを警察が道を決めてくれたと解釈し、犯罪者になろうとするが…といった感じのあらすじ。

最近ありがちの設定の小説ではあるんだけど、伏線が張られた形のストーリー、緊張感のあるディテールに凝った描写、主人公の中に潜む狂気などなど、なかなかスリリングだった。

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2008.01.27

[関東女子リーグ入替戦予選]エルフェン狭山MARI−早稲田大学

平成20年度第14回関東女子サッカーリーグ入替トーナメント大会・3回戦
2008年1月27日 13時 武蔵丘短大グラウンド ※40分ハーフ+PK戦

ASエルフェン狭山MARI 0−0 早稲田大学ア式蹴球部女子
          PK戦 3−5

早大ア女円陣

エルフェンMARI−早大ア女

トーナメントの1位/2位の順位決めのための試合。この結果を受けて来週の対戦カードが決まるしくみ。

エルフェンMARIの組織的な守備を早稲田攻撃陣がつき崩すという図式を勝手に想像していたんだけど、なかなかうまくはいかないもので早稲田はゴールを決めることが出来ない。早稲田はクロスバーに跳ね返されたシュートが4本もあってその辺は不運ではあったかとは思うけど。守備面では何度かDFの裏を取られて何度か決定的な場面に持ち込まれたもののGK岸のガッツ溢れる体を張ったセービングを中心になんとか守り抜いた。

早稲田は焦りのためなのか時間が経つにしたがってどんどんとリズムが悪くなって行くような感じで、あれれれって感じでスコアレスのまま80分が終わってしまいPK戦に突入。PK戦では岸がエルフェンの1人目をガツンと止めて、先攻の早稲田は5人がきっちり決めて早稲田が1位抜けということになった。今日は岸とクロスバーの試合だった。早稲田は早めに先制が出来ていれば大差の試合に持ち込めていたのかもしれないけど。

今大会でのエルフェンの成長が極めて著しいように思う。試合を重ねる度にどんどん強くなっているような感じで、先週の土曜に初めて見た時とはまるで別のチームにでもなっているかのような印象。

(2008.2.9 追記)
  《エルフェン》       《早大》
    2  20       9小山 12原
 10      4   13有町 10小野  6大脇
    6  13       7堂下 5今井
21 12 11 14   2澤  3島田 14鶴田
     16           1岸

<交代>
10→7(前半18分)

<PK戦>
早稲田大学 7○10○2○14○3○
エルフェン 20×2○12○11○

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【結果】関東女子リーグ入替トーナメント・3回戦@武蔵丘短大G

早稲田大学 0-0 (PK戦 5-3) エルフェンMARI

トーナメントの1位/2位の順位決めのゲーム。この結果を受けて、来週の対戦カードが以下のように決定。

浦和本太FC(関東リーグ8位)−早稲田大学
横須賀シーガルズ(関東リーグ7位)−エルフェンMARI

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2008.01.26

日本代表−チリ代表

キリンチャレンジカップ2008 〜ALL FOR 2010!〜
2008年1月26日 19時10分 国立競技場 観衆37,261人

日本代表 0−0 チリ代表

    《日本》        《チリ》
   高原  巻          7
  山岸 遠藤 中村憲     13 10
     鈴木      4  2  16 11
駒野 阿部 中澤 内田   18  5  17
     川口           1

日本−チリ

う〜、寒かった。スタンドはもっとガラガラなのかと思ってたら意外と埋まった。

能活は蛍光イエローのGKユニに白色のキャプテンマークってのはどうなのよ。遠目からは着けてるのがわからなかった。(^^; まあいいけど。あと、チリのGKユニも黄色だったので、どちらかが違う色にした方が好ましかったと思うな。CKの時に能活が敵陣ゴール前まで上がってヘディングシュートを放つが惜しくもポスト直撃なんて場面(なんか懐かしいな)が無いとも限らないわけで。

ゲームの内容的はこんなもんかと。この試合の第一の目標としてチームのコンビネーションを高めることと、別の側面では各選手が自分達をアピールすることだったかと思うので、別に勝ち負けは二の次でいいと思っていたわけで、特に多くを期待すべきではない試合だという視点で見ていた。そもそも岡ちゃんが短期間で目の覚めるような素晴らしいチームを作り上げることが出来る人だったらまだマリノスの監督やっていて、チームは4連覇中だったはずなので。(苦笑)

途中出場の大久保はゴールこそ決められなかったものの、いいアピールになったんじゃないかな。というか先発FWの巻と高原はもっと強引にゴール狙ってもよかったんじゃないかな。

チリは右サイドの11番の選手が前目のポジショニングを取っていることが多くて実際には3−3−3−1みたいな感じに見えた。いいチームだったように思う。このレベルのチームにサモラノ&サラス級の存在感のある選手が出現ということになるとワールドレベルでもあなどれない存在のチームになるのではないかと思われるわけで。今日、主に右サイドで走り回ってた16番の選手が元メガデスのギタリストのマーティ・フリードマンみたいだったと嫁が言っていた。(笑)

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[ラグビートップリーグ]サントリー−ヤマハ発動機

ジャパンラグビートップリーグ2007-2008
2008年1月26日 14時 秩父宮ラグビー場

サントリーサンゴリアス 31−7 ヤマハ発動機ジュビロ

サントリー−ヤマハ

サントリー−ヤマハ

前半のサントリーはほぼ完璧と言っていいのではないかと思えるくらいの傑出した出来だったんじゃないかと思う。パスワークは見ていて目が追いつかないような場面が何度かあったくらいで、速くて正確なボールハンドリングが印象的だった。

後半に入ってヤマハが押し込む時間帯もあったんだけど、サントリーがうまくいなしていたような感じ。キックやスクラムでも安定したパフォーマンスを見せていたし、完勝と言っていい内容だったかと思う。ヤマハは苦手かと思ってたんだけど、結構あっさり勝っちゃうもんだな。

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[ラグビートップリーグ]リコー−九州電力

ジャパンラグビートップリーグ2007-2008
2008年1月26日 12時 秩父宮ラグビー場

リコーブラックラムズ 17−20 九州電力キューデンヴォルテクス

リコー−九州電力

リコー−九州電力

あまり順位とかの細かいことを把握していなかったんだけど、リコーは降格崖っぷち状態だったようで、そういうこともあってか立ち上がりからものすごい勢いで押し込んでいて前半12分にはリコー・金澤が先制トライを上げたんだけど、その後はレベル的にちょうどよく噛み合う形だったのかスコア的にも抜きつ抜かれつ、行ったり来たりのシーソーゲーム。前半のうちに九電が逆転したんだけど、前半終了間際には手堅くPGを決めて10−8でリコーリードの折り返し。

後半に入ってからもシーソーゲームは続いて7分に九電がミラーのトライ&コンバージョンで勝ち越し。20分に九電・松本允がシンビン処分を受けた直後の22分にリコー・河野が逆転トライを決めたんだけど、33分の九電・吉永の逆転トライが決勝点となった。

全体的な印象ではリコーの試合運びの下手さ加減が目についたようなゲームだった。あれだけ決定的なミスを繰り返していたんじゃ(あまりにもイージーなノックオンが多かったように見えた)、ペースはつかめないだろうし勝ちは逃げて行くだろうな、みたいな。

これでリコーは降格が確定的とのこと。

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2008.01.25

ちょっと前の女子サッカー観戦記

こちらのブログを約2年ぶりに更新しました。

 ベレーザ-レイナス(2003.12.21 埼スタ)
 YKK-田崎(2003.12.21 埼スタ)
 YKK-伊賀FC(2001.11.4 西が丘)
 ベレーザ-田崎(2001.11.4 西が丘)

中地、藤井、馬場、戸崎の4バックってのが懐かしいや。

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羽田圭介「走ル」

文藝2008年春季号収録。

八王子に在住の高校生が自宅の物置に眠っていた競技用自転車で都心の高校に行ってみたところ、それがそのまま勢いづいてしまい、陸上部の朝練途中に自転車で走り出してそのまま四号線を北上、北千住・草加・宇都宮を経由して那須塩原に。結局それが止まらなくなってしまい、野宿を続けながら無計画のまま福島・秋田を経由して青森にまで行ってしまうという話。旅を続ける最中に携帯電話・メールを使っての恋人や学校の友人とのやり取りが書かれている。自転車の旅自体に関しては描写は細かいんだけど天候や道路の変化以外それほど起伏があったわけではなくて、ちょっと長く感じたかな。

ちなみに季節の設定が夏休み明けの9月ということのようで、真冬に読んでも雰囲気出ないような気がしないでもない。同じ号に収録の角田光代の小説も真夏の大阪という設定だったし、今回の『文藝』はなんだか季節感がまるで逆のような気がしないでもない。(^^;

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2008.01.24

なでしこジャパンの新ユニフォーム

日本代表、新オフィシャルユニフォームを発表!(JFA)

adidas×サッカー日本代表(アディダス・ジャパン)

今日、日本代表の新ユニフォームのお披露目会があったみたいで、澤さんやガンちゃんもモデルとして出ていたみたい。なでしこのユニフォームは男子の代表とはちょこっと色合いが違う独自のものになるとのこと。間近で見ないと区別つかなそうだけど。

縦ジマというとまっ先に阪神タイガースが思い浮かぶわけで、その点若干不吉な予感がしないでもない。(^^;

(2008.1.25追記)
天野実咲(早大)もいたようだ。隣のガンちゃんが目立ち過ぎてて気がつかなかったよ。(^^;
サッカー日本代表の新ユニフォームは凄い! 勝てる「軽さ」を選手たちが絶賛(日経トレンディネット)

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2008.01.23

岡﨑竜一「k。と地球儀」

三田文学』冬季号収録。

大学に通いながら六本木のウェイティングバーでバーテンダーのアルバイトをしている男性が主人公。夜の時間帯の仕事ということもあってか生活時間帯が逆の大学の友人の部屋を寝床としてしており、その友人のパソコンのビデオチャット(とどのつまりがテレビ電話のことだと思うのだが)で偶然知り合った女性が表題になっている「k。」。バーには毎晩のように主人公の男性の恋人も顔を見せているのだが、最終的に彼女は店のオーナーのものになってしまう。大学の友人の恋人もホステスとしてこのバーに毎日のようにあらわれているのだが、友人が浮気してホステスを振ってしまう形になってしまい、その復讐(なのか?)として、主人公が友人の浮気相手が働く秋葉原の店で購入した地球儀を友人部屋に置く役割をするというあらすじ。

水商売が舞台ということもあってか、全体に渡って刹那的な雰囲気が漂っているんだけど、それと同時に理系の学生という側面も出て来たりなんかして、期待以上に面白かった。

三田文学』は今号で初めて読んだんだけど、今まで読んだ小説2篇はそれぞれ味わい深いと思ったし、その他まだちょっと読んだだけの評論もなかなか面白そうだしって感じで全体的に(かなり邪道でやんちゃな『早稲田文学』とは違って)正統派の文学を目指しているような感じがするようなしないような。

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2008.01.22

原発性左鎖骨下静脈血栓症

山本脩斗選手の契約についてのお知らせ(磐田公式)

病名を聞いても一体どんなものなのか今ひとつピンと来ないんだけど、静脈の血栓ということはエコノミークラス症候群と似たようなものなのかな。磐田もきちんと心の通った対応をしてくれているようなので、まずはドクターの指示に従ってじっくりと治すことでしょう。

駒沢陸上で見た時は客席でピンピンしていたし、今も症状は無いんだろうけど、万が一何かがあってからではまずいのでね。

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PUFFY@Lavshucaの駅広告

東京メトロ日比谷線 茅場町駅

カネボウ化粧品ラヴーシュカの広告。なんだかPUFFYに似てるなと思ったらPUFFYだった。いや、自分の考えているPUFFYよりもかなり美人に仕上がってたもんで。(^^;

上の写真は東京メトロ茅場町駅のもの。上野駅にもあった。

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渋谷→早大正門

渋谷でヤボ用を済ませたら目の前に早大正門行きの都バスが停まっていたので衝動乗り(^^;

渋谷→原宿→千駄ヶ谷→四谷→曙橋→早稲田→早大正門というルート。女子医大近辺のおびただしい数の薬局があってまさに群雄割拠って感じでまるで運転免許センター近辺の行政書士事務所のようだった。

大隈講堂

早稲田に行ったのはそんなに久々ではないはずなんだけど、いつの間にやらずいぶんと新しい校舎が多くなっているようで、それでも教育学部のある16号館はそのまんまだったりしてなんとなくレトロ。(^^;

ア式蹴球部ストラップ

生協に行ったら部活ストラップなんてものがあって、野球部ラグビー蹴球部はもちろん、チアリーディングのBig BearsFalconsのまであった。ア式蹴球部のを購入。

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2008.01.21

青山七恵「やさしいため息」

文藝2008年春季号収録。青山七恵の芥川賞受賞第一作。

派遣会社で事務をしている女性が主人公。電車の中で再会した弟がアパートに住みつくことになる。風太という名のちょっとフシギ君な弟は毎晩姉にその日起こったことを聞いてそれを走り書きのような形で日記としてつけて、姉に読ませるということを欠かさず行う。姉は自分が毎日代わり映えのしない生活をしていることに気付き、弟よりも本人がそのことについて真剣に考えるようになってしまい、変化を求めるようになる。そして弟はまさに風のようにふいと姿を消してしまう。といった感じのあらすじ。

この話の出て来る主人公の女性、その弟の風太、風太の友人で主人公の恋人になりそうになる男性の3人のメインキャラクターいずれもが世間的なスタンダードからはわずかに異なる立ち振る舞いをする人たちであるようで、そのあたりでちょっと変わった印象を持たせる小説だったかな。

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なでしこチャレンジプロジェクトメンバー

なでしこチャレンジプロジェクト トレーニングキャンプメンバー(2/4~7)(JFA公式)

自分的にはこのチームの目玉はコーチの高倉麻子さんだ〜。(^^;

佐藤衣里子(早大)がDFのポジションで選ばれてるんだよな。左サイドバックってことか。

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なでしこジャパン候補メンバー

なでしこジャパン(日本女子代表)候補 トレーニングキャンプ(2/4~13)メンバー(JFA公式)

東アジア選手権に向けてのメンバーが発表されてた。ベレーザからはばばんと一気に11人選出。久しぶりに中地が入ってるぞー。ベレーザは基本システムが4−4−2なのにFWが3人、DFが5人選ばれてたりする。あと、下小鶴(TASAKI)の名前がMFのところに入っているところがちょっと気になる。山口麻美(フロリダ州立大)は今が旬かもしれないから呼んでみるのも面白いかも。

GKは松林(ベレーザ)が選ばれていて、なでしこジャパンには初選出かね。入れ替わりみたいな感じで天野実咲(早大)が漏れちゃったけど。

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角田光代「福袋」

文藝2008年春季号に収録の短篇。

主人公の女性が彼女の兄の婚約者と名乗る女性とともに行方不明の兄を真夏の大阪で探し歩き、その中で主人公の女性が家族の厄介者となっていった兄、そして両親とのかかわり合いのことを思い出したりするというストーリー。人生についてがっかりすることもあるけど、それに折り合いをつけて生きているということで福袋に例えている。どっちかというとこのくそ寒い時期ではなくて真夏に読みたかったかな。(^^;

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2008.01.20

[関東女子リーグ入替戦予選]エルフェン狭山MARI−関東学園大学

平成20年度第14回関東女子サッカーリーグ入替トーナメント大会・2回戦
2008年1月20日 13時 武蔵丘短大グラウンド ※40分ハーフ

ASエルフェン狭山MARI 1−0 関東学園大学

得点:後半6分 1-0 [エルフェン]20番

エルフェンMARI−関東学園大学

  《エルフェン》      《関東学園》
    2  20        9  15
  7     4     11    13
    6  13        10 14
21 12 11 14  8  4  2  16
     16           1

             <交代>
             11→12(後半27分)

エルフェンMARI−関東学園大学

体格では完全に関東学園大の方が上で特に14番と15番の選手(番号が関カレのプログラム通りだったら北原佳奈選手と橋本夏那子選手)がひょろっとした感じで際立って背が高かった。関東学園がボールポゼションで優位のように見えたんだけど、エルフェンが関東学園DFの裏を狙って走る(主に20番の)選手に対して縦パスを送り込むという攻撃パターンを丹念に繰り返していて、結果的に決定機の数ではエルフェンの方が上回っていたように思う。

エルフェンの攻撃が結実したのが後半6分、トップの2番の選手(だったかな?)が裏を取って放ったシュートがGKがセーブしたリバウンドを20番の選手が決めてのもの。ディフェンス面でもエルフェンはよく組織された粘り強い守備を見せていたし、終盤に思いっきり裏を取られて決定的なピンチを招いたりなんてことはあったものの(この場面は関東学園がシュート外してくれた)、最後まで緊張を切らさずに頑張って結局そのまま逃げ切った。

エルフェンはチームとしての共通理解に秀でた試合運びが出来ているように見えたし、ゲームプラン通りのまさにしてやったり的なゲームだったんじゃないかな。見てて妙にツボにハマるサッカーだったし、最近見たサッカーの中ではベストマッチかもしれない。それにしてもエルフェンは昨日のPK戦いきなりの2人連続失敗からよくぞここまで蘇っちまったねえ。たいしたもんだ。

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[関東女子リーグ入替戦予選]早稲田大学−FC VIDA

平成20年度第14回関東女子サッカーリーグ入替トーナメント大会・2回戦
2008年1月20日 11時 武蔵丘短大グラウンド ※40分ハーフ

早稲田大学ア式蹴球部女子 4−0 FC VIDAレディース

得点:前半1分 1-0 [早大]5-今井さゆり
   前半26分 2-0 [早大]7-堂下弥里
   前半33分 3-0 [早大]12-原一歩
   後半39分 4-0 [早大]12-原一歩

早大の円陣
今日は白ユニ

今日はメニーナが運営当番だったようで、寺谷監督+選手6名(2年生2人+1年生4人)が来ていた。あと、早稲田4年の松長(いちおう教育学部の遠い後輩)が見に来ていたのでちょっとお話しした。卒論は無事提出したそうでめでたしめでたし。卒業後もサッカーを続けるとのことで、これからも差し支えのない範囲(^^;で応援したいと思う。

早大−VIDA

早稲田は今日は堂下がキャプテンマークを巻いていた。VIDAは今回参加している各都県リーグ勝者8チームの中では最も手ごわい相手だと思っていたんだけど、早稲田にとっては開始1分に左サイドから今井がゴールネットに突き刺したゴールがデカかったな。これで一気に楽になったような感じで前半にもう2点(堂下がこぼれにつめて決めたゴール&CKからの原ヘッド)追加。後半はロスタイムの1点だけだったけど、まずはここを無事切り抜けることが出来てまずはホッとしている。

早稲田の選手達はVIDAの激しいフィジカルコンタクトに結構削られちゃってたけように見えたけど、大丈夫だったかね?

(2008.2.9 追記)
    《早大》          《VIDA》
   4寺澤 12原         11 35
13有町  10小野  6大脇       6
   5今井 7堂下      8  9  20 13
  2澤  3島田 14鶴田     17  5  7
      1岸             1

<交代>
13有町→11中村(後半18分)   8→4(前半36分)
12原→19斎藤(後半39分)

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2008.01.19

松本智子「タイドテーブル」

三田文学』冬季号の巻頭に収録の小説。たまには敵情視察ということで。(笑)

東京で大学在学中、そしてろくな就職活動をしなかったため卒業後も同じレストランでのアルバイトを続け生活をしている女性が主人公。アルバイトにおける出来事・人間関係の話、専門学校に通うために専門学校に出て来た従弟の話、子供の頃に水泳中に鼓膜を傷めた話、大学時代の同級生と会った時の話、就職活動の話、従弟と海に行った話などが淡々と語られる中で、時おり主人公の中に沸々とわき上がる凶暴な幻想のようなものが表現されている。

大学時代の友人が仕事が忙しい時は決まって大潮の時である、また大潮の時は人がたくさん死ぬ…という話をしていて、それをきっかけに主人公が新聞の干潮と満潮の時刻をノートに書くことを習慣的に行うようになったエピソードが書かれていて、それがこの小説のタイトルにつながっている模様。

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[関東女子リーグ入替戦予選]セレソン宇都宮SC−早稲田大学

平成20年度第14回関東女子サッカーリーグ入替トーナメント大会・1回戦
2008年1月19日 13時 武蔵丘短大グラウンド(クレー) ※40分ハーフ

セレソン宇都宮SC 0−4 早稲田大学ア式蹴球部女子

得点:前半6分 0-1 [早大]4-寺澤希
   前半7分 0-2 [早大]13-有町紗也香10-小野瞳
   前半38分 0-3 [早大]10-小野瞳(PK)
   後半8分 0-4 [早大]4-寺澤希

セレソン宇都宮−早稲田大学

セレソン宇都宮−早稲田大学

早稲田は4年生がいないなと思ったら、インカレまでで引退しちゃったっぽい。知らなかった〜。(T_T) 去年は渡辺夏奈さんも山本りささんも出ていたので、今年も4年生がいるもんだと思い込んでいたよ。

土のグラウンドだったということもそれを強めた要因のひとつかとは思うけど、今日の早稲田は気合が伝わって来ていたしストロングスタイルでファイトする試合運びが出来ていたように思う。もっと大差に持って行けるゲームではあったかもしれないけど、そううまくは行かなかったみたい。セレソン宇都宮も県リーグを制するだけのチームではあることは感じさせられてくれた。

早稲田のゲームキャプテンは藤本だったんだけど、ハーフタイムで交代してしまったため、後半は澤がキャプテンマークをつけていた。

(2008.1.21 追記)
早稲田の2点目は有町ではなくて小野だったみたい。

(2008.2.9 追記)
  《セレソン》        《早大》
   17 11        4寺澤 10小野
  7  10 18   13有町  8藤本  6大脇
     8          5今井 7堂下
2  4  23 24    2澤 3島田 14鶴田
    12            1岸

<交代>
7→5(後半0分)     5今井、8藤本
18→21(後半10分)  →11中村、12原(後半0分)
5→26(後半25分)   10小野→17杉山(後半29分)

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[関東女子リーグ入替戦予選]エルフェン狭山MARI−大和シルフィード98

平成20年度第14回関東女子サッカーリーグ入替トーナメント大会・1回戦
2008年1月19日 11時 武蔵丘短大グラウンド(クレー) ※40分ハーフ+PK戦

ASエルフェン狭山MARI 1−1 大和シルフィード98
          PK戦 5−4

得点:後半7分 0-1 [シルフィード]22番
   後半32分 1-1 [エルフェン]20番

エルフェン狭山MARI−シルフィード98

  《エルフェン》     《シルフィード》
    2  20        22  8
  7     4    10  2  17  9
    6  13         11
21 12 11 14    3 12 5
     16           1

<交代>
7→18(後半23分)    3→25(後半8分)
             17→14(後半19分)
             22→20(後半23分)

キックオフ直後にエルフェンがスパートをかけて2番の選手がシュートまで持ち込んだんだけど、これはシルフィードの9番の選手がクリア。そのままエルフェンのペースで行くのかと思ったらそんなことはなくてお互角な展開になった。

スコアが動いたのは後半7分、中盤深い位置からの縦パスに反応したDFライン裏に抜け出した選手が決めてシルフィード先制。その後も一進一退の展開の中、32分にエルフェンが右サイドのフリーキックの流れ中からのボールを左サイドからゴールネットに突き刺して同点に追いつき、そのままPK戦に突入。

エルフェン狭山MARI−シルフィード98@PK戦

PK戦は先攻のエルフェンの最初の2人が失敗。限りなく勝利に近づいたかと思われたシルフィードだったんだけど3人目・4人目が失敗。そのままサドンデスにもつれ込んだ結果シルフィード8番目のキッカーが上に外してしまいエルフェンMARIの2回戦進出が決定。

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2008.01.18

山崎ナオコーラ「長い終わりが始まる」

群像』2月号収録。

大学(読んでいると地理的にいかにも國學院っぽい)のマンドリンクラブに所属する「小笠原」というが主人公。

「例えば、男性は名字で、女性は名前で出てくるような小説には腹が立つ。既成の男女観に当てはめたシーンはひっくり返したくなります。そうした違和感が、書く原動力です」(朝日新聞のインタビュー記事
上のインタビューにもあるように、○子や△美のような名前ではなく名字で呼んでいるところは作者のこだわりのようだ。

周囲とはちょっと変わった考え方を持っている彼女がやはりちょっと変わっている田中という同じマンドリンサークルの同級の男性との恋になりそうで残念ながらそうはならない関係を中心に、サークル活動を通じていろいろ感じるところのエトセトラについて描かれている。音楽に関する専門用語でちょっとピンと来ないところもあったが、サークル活動全てに共通するところもあって、その辺は共感出来るところもあったり、女心のよくわからないところはやっぱり理解出来なかったりといったところか。

アパートに着くと、郵便受けに電話代の請求書が入っていて、失恋した人からもまんべんなく徴収するのか、と電力会社のやり方に疑問を覚えた。(p.39)
これは名言。

基本的にこの人が書く文章は好きだ。読んでてしっくり来る。

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2008.01.17

映画「グミ・チョコレート・パイン」

グミ・チョコレート・パイン

ナイロン100℃公演@本多劇場の時に買った前売りで見てきた。テアトル新宿で18:50の回。客は二十数名ってとこだったか。

大槻ケンヂの自伝的小説をケラリーノ・サンドロヴッチ監督で映画化したもの。話の持って行き方こそ原作とは異なってはいたものの、全体に流れるコンセプトは忠実に再現されていたような。まあ、あの時代、ケラも当事者だったわけで、そのへんにブレは出ないはず。

キャスティング的にはちょっと不満で、ヒロインの山口美甘子役はもっとズバ抜けてキレイじゃないといけないと思うし、大橋賢三(≒大槻ケンヂ)役はイイ男過ぎるしもっとダサくてさえない雰囲気を持った人を起用するべきだったように思う。

みのすけはみのすけ、犬山イヌコは犬山イヌコ。(^_^; 松永玲子と拙者ムニエルの村上大樹が最後の方のチョイ役で出ていた。村上大樹は脚本協力ということでもクレジットされていた。あとピエール瀧が出てたみたいなのだがどれだかわからんかったのだがテレビ中の丹波風男だったそうで。

なんか予想以上にベタな内容でチープな雰囲気の映画だったような気もするのだが、それはそれでそういうものなのか?

ちなみにウチの近所だと「グリコ・チョコレート・パイナップル」だった。

グミ・チョコレート・パイン
2007年・日本/127分/カラー
原作/大槻ケンヂ
監督・脚本/ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演/石田卓也、黒川芽以、柄本佑、金井勇太、森岡龍、高橋ひとみ、山崎一、犬山イヌコ、山西惇、みのすけ、峯村リエ、浅野和之、中越典子、竹中直人、鈴木慶一、田中哲司、林和義、山本剛史、内田春菊、ピエール瀧、峯田和伸、マギー、甲本雅裕、大森南朋
私の評価(5点満点):☆☆☆

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2008.01.16

第138回芥川賞は川上未映子!

川上未映子の「乳と卵」(文學界12月号)が受賞だそうだ。→芥川賞最新情報(文藝春秋)

この人の作品はちょっと風変わりなものが多くて、この「乳と卵」も審査員の感性が試される小説なんじゃないと思ってたんだけど、見事受賞しちゃったなあ。

ビジュアル的にも際立ったものを持った人だし(髪切ったんだな)いろいろと話題になりそう。大学OGではないけれども『早稲田文学』に載っかってからトントン拍子で表舞台に出て来た人なので、そういった意味でもこの受賞は喜ばしいことだ。

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2008.01.15

福永信「てんびん」「難問」「次々と」

早稲田文学が出している『WASEDA bungaku FreePaper vol.011_2007_winter』収録の“[連載]三か所”なるものの第2弾。挿絵は青木陵子という人が担当。細い線のタッチの絵でレイアウト的に文中に絵が食い込んで来ている。ちなみに前回の挿絵は村瀬恭子という人で細胞というか押し花というか超音波診断の写真みたいな絵だった。

3つの作品いずれにおいてもA、B、C、Dという4人の子供な登場。ただしA、B、C、Dそれぞれの登場人物が文中で絡むことは決してない。順番に彼・彼女らとそれぞれの親とのやりとりが描写されているが、基本的に描写だけでストーリーらしきものはほとんどと言っていいほど無く、その方向性は前号に掲載されていた第1弾と同じ。そもそも小説かと思って読んでいたのだけど、それよりも散文詩と解釈した方が良いようだ。

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佐伯一麦「せき」

文學界』2月号収録。

東北地方の寂れた駅前のやきとん屋の主人が、店でいつもカラオケを歌っている常連の客が記者から取材を受け、そこでその客がアスベストが原因での中皮腫であることを知り、その後は彼の仕草の端々が気になるようになって、肺がんで亡くなった自分の父親の姿と重ね合わせるという素描画的な小説。

佐伯一麦という人はアスベスト問題を取り扱った著作もあるようで、その一貫として書かれた作品なのかな。

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2008.01.14

「イランは世界一のテロ支援国家」

米大統領「イランは世界一のテロ支援国家」と批判(朝日新聞)

イランも世界最悪のテロ国家の大統領からそんなことを言われたくないだろうな。

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[高校サッカー決勝]藤枝東−流経大柏

第86回全国高校サッカー選手権大会・決勝戦 ※45分ハーフ
2008年1月14日 14:05 国立競技場 観衆48,884人

藤枝東 0−4 流通経済大学付属柏

得点:前半6分 0-1 [流経大柏]8-村瀬勇太
   後半3分 0-2 [流経大柏]10-大前元紀
   後半16分 0-3 [流経大柏]10-大前元紀
   後半26分 0-4 [流経大柏]20-田口泰士

高校サッカー決勝・藤枝東−流経大柏

   《藤枝東》       《流経大柏》
   松田 岡崎        上條 大前
     河井       村瀬     名雪
平井 石神 小林 藤田    海老原 中里
  鳥羽 小関 村松   比嘉 秋山 天野 中冨
     木村           須藤

流経大柏・田口泰士
流経大柏・田口泰士が4点目

混雑しそうだったので、正午予定だった開門前に行って成功だったみたいだ。青山門に並んだ列が千駄ヶ谷門に届きそうな勢いで、結局予定時刻前倒しで開門したみたい。センターライン延長線上の聖火台下の席をキープして観戦。

立ち上がりから流経大柏がパワー&スピードで余裕を持ってプレーをしているような印象だった。そういう流れの中で流経大柏が開始6分に先制点(ゴール前で大前が粘って村瀬がフィニッシュ)をあげて試合の流れを決定付けちゃったみたい。藤枝東は最後まで自分達のペースに持ち込むことが出来ずに終わっちゃったような感じだった。

藤枝東は流経大柏の攻撃に対して守備面でなかなかプレスをかけることが出来ないような状態で、また攻撃方の選手達が攻撃中に見方がボールを奪われても見ているだけのような場面が多かったようで守備の意識が希薄だったように見えた。比較して流経大柏は組織的にも一枚も二枚も上だったように思うし、それに加えて大前という傑出したタレントを擁しているわけで、4−0というスコアは妥当であるように見えた。

流経大柏@表彰台

一方で藤枝東のサッカーにはがっかりだった。自分たちのスタイルにこだわるのは構わないけど、それに固執してフレキシビリティを失っているようでは本末転倒だと思うけど。なんとなく時代に取り残されたサッカー王国の惨状を見せられたような気分がしないでもない。そうじゃないといいけど。

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2008.01.13

[全日本大学サッカー決勝]法政大学−早稲田大学

平成19年度第56回全日本大学サッカー選手権大会・決勝戦
2008年1月13日 14時 国立競技場

法政大学体育会サッカー部 0−2 早稲田大学ア式蹴球部

得点:後半5分 0-1 [早大]10-兵藤慎剛
   後半10分 0-2 [早大]3-藤森渉

法大−早大

    《法大》         《早大》
   市川 土岐田        首藤 渡邉
 菊岡     山本    兵藤     松本怜
   本田 富井        鈴木 中野
吉田 福田 新井 元木  藤森 横山 金守 塗師
     若田           伊藤

兵藤慎剛

藤森がゴール

関東大学リーグ最終戦で早稲田は法政に勝ったものの内容的には結構ショボかった(鈴木修人のFKで先制してそのまま逃げ切り)と思うし、基本的に法政には相性が良くない(とというかほぼ最悪(^^;)と思っていて、6:4くらいで法政有利なんだろうなとそれほどの期待はしないで見ていたんだけど、なんか法政が普段通りじゃなかったような印象であれれラッキーかもって感じでもあった。

後半5分に早稲田が松本怜のチャンスメークから兵藤が先制ゴール。続く10分にはCKのこぼれを藤森(早実出身)が左サイドから豪快に蹴り込んで追加点。その後押し込まれる時間帯(特に後半21分に中野→松本征の交代した後あたりがずるずると下がっちゃってて危なかった)があったものの何とかしのいでの勝利。勝つ時は結構あっさりと勝てちまうものだなあと。13大会ぶり11回目の優勝。早稲田は昨年のこの晴れの舞台で駒大相手に1−6と大敗してしまって怖いモノなし状態だったというのもあるかもしれない。

今日はFW島村が登録されていなかったためか(山本脩斗に続いて故障?)、後半36分に首藤との交代で門田が出場。この選手は理工学部なんだよな。まさに文武両道な人ってことか。結構惜しいシュートなんかも放っていて良かったと思う。

表彰式

本大会は期待通りに大榎監督(今シーズンで退任)&兵藤主将(3月で卒業)の大会になっちゃったようで、兵藤はMVPで大会得点王。中盤での松本怜の動きがキレキレだなと思ってたら最優秀MFに選ばれちゃった。ちなみに伊藤がGK、金守が最優秀DF、法政の市川が最優秀FWとして選ばれた。勝って退任の大榎監督はいちばんカッコいい身の引き方だよな。

表彰式後に記念撮影

表彰式後に記念撮影(2)

早稲田は昨日のラグビー蹴球部に続いて二日連続国立競技場での優勝。

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[全日本大学女子サッカー決勝]大阪体育大学−日本体育大学

第16回全日本大学女子サッカー選手権大会・決勝戦
2008年1月13日 11時半 国立競技場

大阪体育大学 1−3 日本体育大学

得点:前半17分 0-1 [日体大]8-井手上麻子
   後半25分 0-2 [日体大]9-有吉佐織
   後半42分 0-3 [日体大]15-平野聡子
   後半44分 1-3 [大体大]11-島村裕子

大体大−日体大

   《大体大》         《日体大》
   白井 島村         上田  堀
     岡        井手上     伊藤
中川 末田 鈴木 喜代原     秋葉 有吉
  鶴岡 藤本 浦上    高橋 石田 草苅 池田
     大野            大友

高いボールポゼションでゴールに迫る日体大vs堅守速攻の大体大みたいな展開。早い時間に日体大が先制するも、日体大も時おり守りにほつれを生じるような場面があったりして、大体大もノーチャンスというわけではなかった。後半に日体大・有吉のゴールでを点差が2点に広がってからは大体大も結構攻め込まざるをえなくなって、それなりにペースを握る時間帯もあったんだけど、終盤に日体大が3点目を決めた時点で勝負ありだったか。大体大も意地を見せ、ロスタイムに1点を返すがそこまでだった。

日体大が優勝

日体大が同一カードだった昨年のリベンジを果たした形で優勝。

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フェアプレーフラッグベアラー@インカレ女子決勝

入場リハーサル

インカレのフェアプレーフラッグベアラー、昨年は男子決勝でやらせていただいたんだけど、今年も応募してみたら女子の方に当たっちゃって、2年連続2度目で男女制覇ということになった。ちょっと快挙。ちなみに木曜の晩に当選の連絡があったんだけど、昨日の夜に学連の担当の方から確認の連絡があったのと同時に、急に欠員が出たとのことでウチの嫁も参加することになった。

10時20分に千駄ヶ谷門前集合だったのでちょっと早めの10時過ぎに到着。関東大学リーグの最終節@西が丘を隣で見ていたマリノスサポの方がいらっしゃってお話しをしていたら、高槻サポのえ〜じさんがチケット売場に現れた。後からよく考えたらタダ券あげればよかったな。(^^; そんでもって待ち合わせ場所に戻ったらベレーザやなでしこジャパンの試合でよく顔を合わせるジョニーさんがいた。やはり当選されたとのこと。

ジャンバーの下に早稲田ユニ

通行パスをもらって通用口から控え室に入って、簡単な説明を受けた後にオレンジ色の「MY GAME IS FAIR PLAY」ジャンバーを着て(下には早稲田のユニを着ていたのだ)リハーサル。2回くらい通し稽古しただけであっさり終わっちゃって(去年はびしばし相当回数やらされたんだけど)、その後は待ち時間になって学連公式カメラマンのるごさんのところに行って記念写真撮ってもらったりしていた。

入場直前
選手入場直前!

本番は風が強くて腕がつりそうになったけど無事終了。今回着たジャンバーは記念ということでいただくことが出来た。大宮戦にでも着ていくかな。スタッフに間違えられたりして。(^^;

終了後は速やかにスタンド(今回のパスはメインスタンドで観戦出来るものだった)に向い、開始3分くらいから見ることが出来た。両チームとも警告・退場なしのファエなゲームだったかな。

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2008.01.12

元ベレーザ・山口麻美選手が米大学MVP!

ブログのアクセス解析を見たら「山口麻美」でのヒット数が尋常じゃなかったので、何かと思ったらこれだったのね。

Mami Yamaguchi Wins MAC Hermann Trophy(Florida State Univ.)

元日テレ・ベレーザで現在フロリダ州立大学所属の山口麻美選手が米国大学最優秀選手を受賞されたそうです。

何年か前に将来ベレーザのエースになるんだろうなと思いながらプレーを見ていたんだけど、アメリカのエースになっちゃった。

続いて日本の各種メディアでの報道。

山口麻美が日本人初受賞 サッカー米大学最優秀選手(朝日新聞)

米大学サッカー、年間MVPにフロリダ州立大の山口麻美(読売新聞)

山口麻美が日本人初受賞 サッカー米大学最優秀選手(産経)

山口麻美が日本人初受賞・サッカー米大学最優秀選手(日経)

米大学MVPに山口麻美が選ばれる(日刊スポーツ)

山口麻美 日本人初の米大学MVP(スポニチ)

米大学サッカー 山口麻美が日本人初受賞(デイリー)

山口麻美が日本人初受賞 サッカー米大学最優秀選手(東京中日)

山口麻美が日本人初受賞 サッカー米大学最優秀選手(サンスポ)

山口麻美が日本人初受賞 サッカー米大学最優秀選手(スポーツナビ)

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ラグビー大学選手権決勝

第44回全国大学ラグビーフットボール選手権・決勝戦
2008年1月12日 14時10分 国立競技場

慶應義塾大学 6−26 早稲田大学

早慶戦@ラグビー大学選手権決勝

早稲田が勝つのを確認するために国立に行って来た。そういえば今シーズン早大ラグビー部を見るのはこれが初めてになる。バックスタンドのいちばん上の席でラジオでテレビ中継の音声(薫田が解説だった)を聴きながら観戦していた。結果は雨の中というコンディション(寒かった〜)に苦しみながらも(それは相手も同じか)慶應をノートライに抑えてまずは盤石の勝利だった。

今シーズンの大学ラグビーは関東学院が部活動を停止(来シーズンはどうなるんだろうか?)した時点でワセダが王者の座を射止めるのはほぼ決まりかと思っていたので、その通りになったような感じ。それよりも早稲田の真価を問われるのはこれからの日本選手権だと思うわけで、健闘を期待したい、

最近おなじみ(ずっとおなじみにしたいものだ)の「荒ぶる」を聴いて競技場を後にした。最近かなりア式贔屓になっている私はちょっと羨ましくも感じたりして。ア式男子組には明日のインカレ決勝頑張ってほしい。

招待券引換券
そういえば、明日のタダ券配ってた。

表参道まで歩いて青山ブックセンター本店に寄った。店内暖かくてかじかんだ手がほぐれた。「WASEDA bungaku FreePaper vol.011_2007_winter」をもらって帰って来た。

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2008.01.11

津村記久子「カソウスキの行方」

群像』9月号収録の小説。芥川賞候補作品。

本社から離れたところにある倉庫に左遷のような形で異動させられてしまったOLが主人公の話。そこの倉庫で仕事をしているある男性のことを好きになったということを仮定してみるという「仮想好き」(カソウスキ)をしてみるが、しばしばその人を好きだったということにしていることを忘れてしまったりといった内容。

主人公の妙に冷めた視点が淡々と語られていたりするところなんかは宮崎誉子の小説に雰囲気近いかなと。年齢をちょっと上げたような感じだけど。

ちなみに主人公のイリエという名前が姓なのか名か注意しながら読んだつもりだったんだけどそれを決定づける根拠みたいなものは見つけられなかった。ちなみに他の登場人物は森川、藤村、山野、しおり、などなどで姓名ごっちゃである。

これで、今回の芥川賞候補作7作のうち手元にあった6作品を読むことが出来た。こういう時に限って読んでない田中慎弥の「切れた鎖」が受賞をしちゃったりするのかな?(^^; ちなみに個人的にいちばん面白いと思ったのは山崎ナオコーラの「カツラ美容室別室」だけど、芥川賞ということを考えると受賞してほしいのは川上未映子かなあ。

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インカレ女子サッカー準決勝結果

決勝カードは今年も大体大vs日体大だそうです。

大体大vs武蔵丘短大は3−1、早稲田はGK天野が前に出ているところを日体大・有吉に狙われて先制を許すものの小野瞳のゴールで追いついて1−1と粘ったんだけど、延長・PKで負けてしまい3位で涙を飲んだ…と見に行っていたヨメが言っていた。

いろいろと理由があって今年は是が非でも早稲田ア女に決勝に行って欲しかったんだけど、残念な結果になってしまった。それにしてもインカレでの日体大っていうのは比類の無い勝負強さである。こういう部分は一長一短ではどうにもならない伝統の力みたいなものも左右しているのかもしれない。こう考えると一昨年の大会(早稲田vs東女が決勝)というのは突然変異みたいなものだったのかという気もしてくる。

部員の方々には今日は思いっきり悔しがっていただいて、明日からは気持ち切り替えて関東女子リーグ参入戦(ここでの結果が来シーズンの活動を左右するわけなので)に臨んでほしいのココロ。おっと、その前に男子決勝のサポートか。

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2008.01.10

[全日本大学サッカー準決勝]中京大学−法政大学

平成19年度第56回全日本大学サッカー選手権大会・準決勝
2007年1月10日 13時20分 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場

中京大学体育会サッカー部 1−4 法政大学体育会サッカー部

得点:前半17分 1-0 [中京大]21-高橋昌大
   前半19分 1-1 [法大]8-山本孝平
   前半36分 1-2 [法大]6-富井英司
   後半2分 1-3 [法大]8-山本孝平
   後半44分 1-4 [法大]11-菊岡拓朗

中京大−法大

  《中京大》       《法大》
  斎藤 高橋      土岐田 市川
星野  福井  平山   菊岡     山本
  後藤 鵜飼       本田 富井
那須川 森本 諸江  吉田 福田 新井 元木
    辰巳          若田

全体的にガッシリとした体格の法政に比べて、中京は全体的に小柄な感じ。それでも立ち上がりから積極的に攻め込んでいたりして、ベスト4まで残っているのはだてではないことは感じられた。ちなみに中京大って「森本良」って選手が2人(ツカサ(背番号2)とリョウ(背番号11))いるんだな。

結構早い時間帯の前半17分に中京大が先制をしたものの、直後に左サイドに菊岡からのクロスを山本がヘッドで決めて同点。前半36分にはショートパスの交換から富井がフィニッシュして法政が勝ち越し。法政は後半にも得点を重ね(立ち上がりとロスタイムだけだったけど)、終わってみれば地力に優る法政がきっちり勝利をモノにした試合だった。法大はチームとしてもきちんとまとまっているし、関東大学リーグは法政が優勝するかと思ってたんだけどねえ。

相性も考えると決勝は6:4くらいで法大が優位のような印象。早稲田がどういうゲームプランで臨むかだな。大榎監督の腕の見せどころってとこか。ちなみに2年連続の早稲田に対して法政は28年ぶりの決勝進出だそうで、経験値では早稲田の方が上みたい。法政が緊張してビビってくれるとありがたいけど。(^^;

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[全日本大学サッカー準決勝]早稲田大学−駒澤大学

平成19年度第56回全日本大学サッカー選手権大会・準決勝
2007年1月10日 11時 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場

早稲田大学ア式蹴球部 2−1 駒澤大学体育会サッカー部

得点:前半11分 1-0 [早大]7-鈴木修人
   後半27分 2-0 [早大]14-首藤豪
   後半28分 2-1 [駒大]25-中山友規

鈴木修人
早大・鈴木修人

    《早大》         《駒大》
   首藤 渡邉        高崎 藤井
 兵藤     松本怜    小林 八角 山崎
   中野 鈴木          菊池
藤森 横山 金守 塗師  鈴木 伊藤 中山 塚本
     伊藤           山内

早大−駒大

開始11分に早稲田が先制パンチ。松本怜の(なぜかこの時は右ではなく)左サイド突破が突破口になった。CKからファーサイドの中野のシュートはクリアされたものの、ルーズになったボールを拾った鈴木修人が放った距離の長いシュートが見事決まって早稲田が先制。

その後も早稲田がゲームを支配、駒沢は縦へのロングボールとサイドからのクロスが主体のらしい感じのサッカーを仕掛けて来ていて、単調といえば単調な攻撃なんだけど、守る早稲田としてはイヤだと思うわけで、そのあたりは集中を切らさずに守ることが出来ていたと思う。

後半に入って27分にはゴール前にちょろっと抜け出してGKと一対一になった首藤が追加点を決めて(このゴールはマジ嬉しかったな〜)かなり有利になったかと思った途端に右CKからヘッドを決められて失点。得点の直後の失点ということでちょっとイヤな雰囲気になったものの、その後はなんとか(後半終盤からロスタイムにかけてはかなりヒヤヒヤだったけど)守り切ったような感じ。兵藤(ずいぶんと削られていたなあ)か渡邉千真が何度かあった決定的なチャンスを決めてくれていればもっと楽だったんだろうけど、まあいいや。

これで駒大にリベンジ(去年の決勝は1−6だったもんなあ(^^;)で2年連続の国立での決勝への進出が決定!と同時にこれで大榎監督の任期が最大限のところまで延びた。

明日は早大の女子部が準決勝だったりするわけで、去年もそうだったけど結構プレッシャーになりそうだねこれは。(^^;

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ご褒美に1000万円!

日刊スポーツ(2008.01.10)

今朝の日刊スポーツによると日本テレビ本社からベレーザに4冠のご褒美として1000万が出たそうな。

チームの予算が相当切羽詰まっていた時代を知っているだけに、自分がもらったわけでなないんだけどなんかうれしいな。まあ今のベレーザは大金を手にしてもつつましく使いそうだけど。

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2008.01.09

西村賢太「小銭をかぞえる」

『文學界』11月号収録の芥川賞候補作。

とある戦前の小説家の全集を自費刊行するための金策に悪銭苦闘するダメ男の話。知人をつたってもダメでいわゆる逆ギレをして帰って来てしまい、結局は内縁の妻の父親に頼ることになったのだが、その後も彼女に対して悪態をつくという傍若無人でサイテーな主人公。

理不尽ぶりがある意味すごい。お友達にはなりたくない種類の人間である。

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2008.01.08

中山智幸「空で歌う」

群像』8月号収録の芥川賞候補作。

主人公の男性(既婚)がちょっと変わり者だった兄(事故で亡くなってしまった)の元カノと多少の下心を抱きながら種子島に小旅行に行き亡き兄とその世界観・宇宙観(「全部がつながってる。どれかひとつが欠けても全体が変わってしまうくらい」(p.172)という台詞が象徴しているようだ)、そして兄弟としてのやりとりを回想するという話。観念的なことと同時に人間の煩悩も描き出しているような感じでその辺りがなかなか味わい深い。

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メニーナは準優勝

【JOCジュニアオリンピックカップ 第11回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会 】常盤木学園高等学校が大会2連覇!(JFA公式)

今日行われた全日本女子ユース(U-18)の決勝、メニーナは逆転負けで惜しくも準優勝とのこと。

大会自体を見に行っていないので(だって遠いんだもん)何とも言えなかったりはするんだけど、シーズン当初のことを考えるとよく決勝に進むまで成長したなと思えなくもない。

来季は現在高3の木龍(結局今シーズンは2度の大きな怪我でメニーナの試合にはほとんど出られなかったね)以外はメニーナに残ると思うので、現在の状態に上積みする形で強化されたチームが見られることを期待したいと思う。

私の記憶が正しければ吉田は2シーズン連続の公式戦フルタイム出場のはずで、これはすごいことだと思う。

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2008.01.07

第138回芥川賞候補作品

このブログのアクセス解析で「楊逸」とか「ワンちゃん」というキーワードが多いので何かと思ったら文藝春秋のサイトに芥川賞直木賞の候補作が発表されていた。

芥川賞の候補は以下の7作品。

 川上未映子「乳と卵」(文學界12月号)
 田中慎弥「切れた鎖」(新潮12月号)
 津村記久子「カソウスキの行方」(群像9月号)
 中山智幸「空で歌う」(群像8月号)
 西村賢太「小銭をかぞえる」(文學界11月号)
 山崎ナオコーラ「カツラ美容室別室」(文藝秋号)
 楊逸「ワンちゃん」(文學界12月号)

乳と卵」、「カツラ美容室別室」、「ワンちゃん」の3つはすでに読んでいる作品だった。

このメンツの中で受賞した場合いちばん話題になるのは誰かと言ったら間違いなく川上未映子だろうな。楊逸は経歴が珍しかったりするけど(なんと日本語が母国語ではない)、これが一作目なので受賞はまだなのではないかと。山崎ナオコーラは好きな作家ではあるんだけど、「カツラ美容室別室」は芥川賞といのうとはちょっと趣が違うんじゃないかなという気もする。

群像8月号・9月号と文學界11月号は手元にあるようなので(残念ながら新潮12月号は購入していなかった)、これから読んでみたいと思う。

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2008.01.06

[練習試合]早大ア女−Forza '02

2008年1月6日 14時 早大・東伏見グラウンド ※50分+45分+30分

早稲田大学ア式蹴球部女子 0-6(0-4,0-2,0-0) Forza '02

早大ア女−Forza '02

今年初めての東伏見詣で。駅前は結構な人出だったので何かと思ったらアイスアリーナでアイスホッケーのSEIBU対クレインズがあったようだ。

対戦相手のForza '02ワセダクラブの男子ジュニアユースチーム。インカレ準決勝目前の早大ア女に対してForza '02も各種大会のゲームを控えているので(次の3連休は3日間とも試合があるようだ)、両者とも高いモチベーションを持った状態での練習試合だったのではないかと思う。

早大ア女はForza '02を仮想・日体大という形で臨んでいたと思うんだけど、Forza '02のスピードとパワーのある攻撃に押し込まれちゃって立ち上がり10分で3失点。その後はある程度対応は出来るようになって守備面は落ち着いたかと思うんだけど、守備に忙殺されて攻撃面で人数をかける形に持って行けなかったこともあってか、攻撃ではいい形を構築出来ずに終わっちゃったような感じではあった。まあいくらなんでも日体大がここまで切れ味鋭い攻撃をしてくるとは思えないので、早稲田ア女は平常心で自分たちのサッカーが出来れば大丈夫だとは思うけど。

それにしても今日はポカポカとなんともいい陽気だった。

(2008.2.23 追記)
◇1本目◇
得点:4分 0-1 [Forza]6番
   8分 0-2 [Forza]19番
   10分 0-3 [Forza]33番
   38分 0-4 [Forza]12番

  《早大ア女》      《Forza》
   佐藤 小山       6  5
 小野 松長 有町   14     19
   堂下 大脇       3  33
  澤  島田 今井  22 12 17 42
     天野          1

◇2本目◇
得点:21分 0-5 [Forza]6番
   44分 0-6 [Forza]24番

  《早大ア女》      《Forza》
   小野 小山       5  6
  原  松長 大脇       45
   堂下 今井    27  3  8  22
 寺澤 島田 鶴田    12 14 24
     岸          31
           <交代>
           45→30(21分)
           5→38(24分)
           12→32(25分)
           6→25(30分)
           22→47(30分)

◇3本目◇

  《早大ア女》      《Forza》
   原  有町       48 16
クリス 杉山  中村      46
   藤本 鶴田    2  36 40 50
  澤  武末 水本    7  43 20
    天野          21
           <交代>
           48、46、2、40
           →44、13、42、18
                   (13分)

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2008.01.05

[フットサル]スパサカ対なでしこ

2008年1月5日 18時すぎ 駒沢体育館 ※20分×2

スパサカオールスターズ 6−6 なでしこオールスターズ

得点:前半7分 1-0 [スパサカ]小倉隆史
   前半8分 1-1 [なでしこ]柳田美幸
   前半14分 1-2 [なでしこ]安藤梢
   前半14分 2-2 [スパサカ]小倉隆史
   前半17分 3-2 [スパサカ]福永泰
   後半0分 3-3 [なでしこ]荒川恵理子
   後半1分 3-4 [なでしこ]澤穂希
   後半6分 4-4 [スパサカ]相馬直樹
   後半6分 5-4 [スパサカ]北澤豪
   後半8分 6-4 [スパサカ]福田正博
   後半11分 6-5 [なでしこ]大野忍
   後半18分 6-6 [なでしこ]宮間あや

相馬vs荒川

スパサカ:1-藤川孝幸、4-福永泰、5-相馬直樹、
  6-加藤浩次、7-金田喜稔、9-福田正博、8-北澤豪、
  11-小倉隆史、30-加藤未央

なでしこ:1-山郷のぞみ、6-柳田美幸、7-安藤梢、
  8-宮間あや、9-荒川恵理子、10-澤穂希、
  11-大野忍(監督:野田朱美)

北澤や小倉は小学生相手に1時間くらいエキシビジョンマッチをやった後のプレーだったわけで、大変だ。午後5時ころ開始予定という話だったんだけど、実際は6時を過ぎてのキックオフ。大野パパがきっちりスタンド最前列に陣取って見ていた。

加藤未央

加藤未央ちゃんがとてつもなくカワイくて、あらどうしましょうみたいな。それだけで見に行った価値があったよ。Puffyにはないピチピチ感があったね。(^^;

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[ラグビートップリーグ]サントリー−福岡サニックス

ジャパンラグビートップリーグ2007-2008
2008年1月5日 14時 秩父宮ラグビー場

サントリーサンゴリアス 55−26 福岡サニックスブルース

サントリー−福岡サニックス

サントリー−福岡サニックス

FWで優位に立っていたサントリーがモールやスクラムを押しまくり、そこを起点に着々とトライを積み重ね、得点的には危なげない展開。ゴールラインを前にコラプシングを繰り返すサニックスにサントリーのペナルティトライなんてのもあった。サントリー相撲部全開。(^^;

後半に入ってから気持ち良く回していたボールをインタセプトされて取られたトライが2つ、トライしたはいいものの、コンバージョンのキックをサニックスのチャージに止められちゃったのが2回。(^^; サニックスはシンビンを受けた選手が3人もいたし、サントリーとすればもっと点差を拡げることの出来る試合だったはずだけど。

サントリー−福岡サニックス

坂田正彰

サントリーのベテランFW坂田は頭頂部がどうにもちょっと中間管理職していてヤバイそうっすね。(^^; 前半30分で早々と交代。

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三鷹高校・炭谷は早稲田に入るみたい

都立の星・三鷹に大学オファー殺到(スポニチ)

スポニチのサイトを見ていたら、都立三鷹高校のMF炭谷翔選手が指定校推薦で早稲田に進学することが決まっているらしい。

10番でFW白井豪選手は早大志望(一般受験?)ってことだったけど、他校に進む可能性も出て来たみたいだ。

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早大・大榎監督が清水ユース監督に就任

日刊スポーツ(1/5)

今朝の日刊スポーツによると、早稲田大学ア式蹴球部の大榎監督が清水エスパルスユース監督に就任することになったらしい。

大榎監督は昨年S級ライセンスを取得しているし、これで清水はトップチームの成績が悪い時にはいつでも長谷川健太を更迭出来ますね。(^^; というかいずれはトップのコーチ・監督をやることになるんだろうけど。

大榎監督1人で成し遂げたわけではないとは思うけど、低迷していた早稲田を再生させた手腕(感謝してます)は期待していいんじゃないかな。

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2008.01.04

吉田修一「上海蜜柑」

群像』1月号収録の小説。

上海のもう取り壊されたスラムっぽい地域出身の男性が主人公。愛らしい婚約者との関係、臨時雇いの体育教師として働いている高校でのこと、子供の頃の思い出話などなど。主人公は日本人なのかと思って読みはじめたんだけど中国人でその他の登場人物も全員中国人だった。舞台が上海で登場人物が中国人であることの必然性が今ひとつ感じられない作品のような気がする。大阪とかでもいいんじゃないかと思うわけで、なんかちょっと違和感。

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2008.01.03

箱根駅伝、早稲田は2位!

駒大が3年ぶり6度目V、学連選抜4位…箱根駅伝(読売)

早稲田は総合成績2位。あまり期待していなかったこともあるんだけど(苦笑)、予想以上に良い出来だった。

二番目に応援していた関東学連選抜の4位っていうのは大健闘だ。学連が頑張って10位以内に入ったのでシード枠が1つ減って9校になって、予選会枠が1つ拡がった。

最終区で日大、東洋大が激しいシード権争いをしているところで、先行していた東海大の選手が倒れていて棚ボタで両校ともシード権を獲得したのにはビックリした。ちゃんと東海大もフォローしとかんと。>日テレ

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ベレーザ・酒井選手結婚の記事

日刊スポーツ(08.1.3)

今朝の日刊スポーツにちょこっと記事が載ってた。昨年11月に結婚(入籍)したこと、2008シーズンは本名と同じ加藤與惠の登録名でプレーするそうだ…ってこのへんは今さらな情報だったりするけど。

なお、式は来年の1月だそうで、これはNew Informationだった。今回のオフ中なのかなと思ってたんだけど、ずいぶんと先になっちゃうのね。オリンピックイヤー終了後ってことか。

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2008.01.02

[全国大学ラグビー]早稲田大学−帝京大学

全国大学ラグビー、決勝は早慶対決(読売)

早稲田大学 12−5 帝京大学

NHK総合の中継で見ていた。今まで大差の試合で勝ちまくっていた早稲田だったんだけど、この試合はかなり押し込まれている時間帯も結構あったりして、割と薄氷気味の辛勝だった。最後は老獪さでしのいだ形で7点差(ってのがおっかなかった)の勝利。なんとなく昨日の鹿島アントラーズの続きを見ているかのようでもあった。

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箱根駅伝、早稲田が往路優勝!

早大が12年ぶり往路V、順大は5区で棄権…箱根駅伝(読売)

なんと往路優勝である。競走部がここまで頑張っちゃうなんてころは全くもって想定をしていなかったので、予想外だったけど嬉しい。5区の駒野亮太(早稲田実業高出身)が頑張っていた。会心の走りだったんじゃないかな。明日の往路になるとまたどうなっちゃうのかわからないので(^^;今のうちに浮かれておこう。

順大の小野裕幸はゴールまでもうちょっとだったんだけど、足が痙攣するような感じで立てなくなって可哀想だったな。5分〜10分くらいの間、道の端によけてストレッチでもして歩き直せば順位は大幅に下がるだろうけど途中棄権にはならなかったような気がしないでもないんだけど、そういうのってどうだったんだろう。

後は往路4位と予想以上に大活躍の関東学連選抜が注目か。考え方によっては出場出来なかった各校のエースが集まったスター集団だったりもするわけで、ここはひとつ意地を見せてほしいっすね。せっかくだからトップでゴールインしちまうがよい。頑張れ!

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初夢

見たので忘れないうちに書いておく。

日テレ・メニーナの佐々木繭ちゃんのお母さんに三木防災(全日本女子ユース(U-18)選手権)には行きませんと言ったら、本人に直接言いなさいと言われ、繭ちゃんに「三木防災には行きませんので、頑張って来てください」と言ったらダメと泣きながら抱きつかれ、私は繭ちゃんの背中をとんとん叩きながら「去年はよく頑張った、来シーズンも頑張れよ」(直近の女子ユースはどうなったのだ?(^^;)と激励する…という青春型ロマンスのなかなかオイシい夢だった。

ちなみに大晦日から元日にかけて見た夢は…「中地舞」という名前は実はサッカーネームで本名ではなかった。メニーナからベレーザに昇格する際に松田監督の勧めで改名したものだそうだという事実を知る。というわけでご両親も中地姓ではないらしいということを知る。でもこの間自宅に送ったはずの宅配便は中地舞で届いているし、そもそもベレーザ昇格前のメニーナのメンバー表の名前も中地舞だったよなと記憶を辿りながら悩むというミステリー系だった。(^^;

今年は背番号2がキーワードってことなのかな。今晩当たりはマリノスのエウチーニョが夢に出て来るかもしれん。(^^;

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2008.01.01

[天皇杯決勝]サンフレッチェ広島−鹿島アントラーズ

第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝
2008年1月1日 14時 国立競技場 観衆46,357人

サンフレッチェ広島 0−2 鹿島アントラーズ

得点:8分 0-1 [鹿島]2-内田篤人
   89分 0-2 [鹿島]11-ダニーロ

天皇杯決勝・広島−鹿島

     《広島》          《鹿島》
    佐藤 平繁         マルキ 田代
      高萩         本山     野沢
服部 森崎浩 森崎和 駒野     小笠原 青木
  森田 ストヤノフ 槙野   新井場 大岩 岩政 内田
      下田            曽ヶ端

無党派層的スタンスの観戦で、どちらかというと判官びいきで広島かなというスタンスで見ていた私としては広島が先制してそれを鹿島が追いかける、もしくはスコアレスでの緊張感ある試合推移というのが面白いだろうなと思ってたんだけど、前半8分の内田の出合い頭のような一発でもくろみが一気に吹っ飛んだ。さしずめダルビッシュが先発の試合で初回に2番バッターの田中賢介が先制ホームランをかっ飛ばしたようなものか。今の鹿島はこういったゴールを無駄にしないできっちり勝ちに結びつけることの出来る術に長けたチームのようなので、まあその後はサプライズが起きることもなく鹿島が優勝。後半残り15秒のところで柳沢投入ってのはどうなの? どうぞ移籍してくださいというメッセージと受け取れなくもない。(^^; 後半ロスタイムのダニーロのゴールは今の鹿島にとってはあってもなくてもどちらでも良い得点だったと思う。もちろんあった方が好ましいのは当然ではあるけど。

ちなみにこんなデータがある。

 2004年度 東京ヴェルディ1969
 2005年度 浦和レッドダイヤモンズ
 2007年度 鹿島アントラーズ

2005年1月1日に全日本女子サッカー選手権決勝&天皇杯決勝が同一日開催になって以来、日テレ・ベレーザは3回全日本女子選手権の決勝に進出しているのだが、いずれの大会においてもベレーザが温めたベンチを引き継いだチームが全て天皇杯を制している。たまたまだと思うけど。

ちなみにTASAKIペルーレのベンチを引き継いだチームはすべて準優勝に終わってしまっている(2005年度、2006年度、2007年度)。これもたまたまだとは思うけど。

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[全日本女子サッカー決勝]TASAKIペルーレ−日テレ・ベレーザ

第29回 全日本女子サッカー選手権大会・決勝 ※45分ハーフ
2008年1月1日 10時半 国立競技場 観衆11,725人

TASAKIペルーレFC 0−2 日テレ・ベレーザ

得点:前半32分 0-1 [ベレーザ]10-澤穂希
   後半42分 0-2 [ベレーザ]11-荒川恵理子

元日の富士山

   《TASAKI》        《ベレーザ》
     大谷          大野 永里優
大石 山本 中岡 阪口    伊藤  澤 小林弥 
     白鳥           酒井
佐野 下小鶴 磯崎 甲斐  豊田 中地 岩清水 近賀
    佐々木          小野寺

TASAKI−ベレーザ

バックスタンド上部の聖火台下の席で見ていた。間もなく雲が出て来ちゃって見えなくなっちゃったんだけど、早い時間帯だけ富士山の姿を拝むことが出来た。早起きのご褒美みたいなものか。あと、まだそれほどお客さんがいなかったこともあってか、ちょうど反対側のメインスタンド中央付近に中地選手のご両親がいらっしゃるのをたまたま見つけてしまった。お母さんは日差しがまぶしそうだった。

試合の第一印象はTASAKIが思いのほか守備的だってことだったんだけど、よく考えてみたらTASAKIは準決勝と同じスタイルのサッカーをしていたに過ぎないわけで、対戦相手の違いから相対的に守備的に見えちゃったみたいだ。TASAKIは本来であれば大谷未央・鈴木智子の2トップで行きたかったんだろうけど、鈴木が3回戦&準々決勝ではベンチ入りすらしていないし、準決勝でも途中出場で万全でなかったためだろうか、あまり攻撃的ではないシステムで粘り強く勝ち抜いて来たと考えてよいようだ。ついでに言えば大谷も準決勝では2得点をあげる大活躍だったものの、それ以前の準々決勝は終盤からの途中出場だし3回戦はベンチ入っていないしで決して万全な状態ではなかったのではないかと。TASAKIはリーグカップでもそうだったように選手層に関しては劣る部分があるようで、まさにその弱点を露呈してしまったように思われる。攻撃自体は後半26分に大石に代えて鈴木を投入、2トップにしてから後の方が怖かったような。

試合の方は概ねベレーザが主導権を握る形で展開、澤がインターセプトをして放ったシュートがクロスバー直撃なんていう場面もあったが、人数の多いTASAKIのゴール前をこじ開けることが出来ないでいたんだけど、前半32分大野から受けたパスを澤が決めて先制。守備面ではGK小野寺さんが時おり守備陣に緊張感を走らせるプレーをしでかしてくれた(^^;以外は比較的安心して見ていられて、クセ者大谷のケアもきちんと出来ていたと思うし、この試合だけではなく大会通じて無失点というのは大いにほめてあげてもよい結果だったと思う。

後半42分には伊藤からのロングパスを受けた荒川が決めて追加点。その後にも近賀がゴール前で決定的な場面を迎えたものの、これは決められず「近賀新年ゴール」はまた来年までお預けということになった。(笑) 来年こそはよろしくです。

本来であれば、普段は女子サッカーを見ないような多くのサッカーファンに対してマグニフィカントな内容のサッカーを見せつけてびっくりさせたいところだったんだけど、そこまでのレベルの試合には出来なかったのがちょっと残念ではある。両チームとも潜在能力を考えるとまだまだこんなもんじゃないはずなので。

中地舞・小野寺志保
喜ぶ中地&小野寺

表彰式
やっぱガンちゃんってことで

まあ、そういったことはとりあえず置いておいて、まずはベレーザが優勝したことが何よりも嬉しい。なんとこれで今季4冠だったのね。なでしこスーパーカップを忘れていて3冠だと思っていた。(^^; 4つの中で個人的にいちばん嬉しかったのはなでしこリーグカップの優勝かな。まさにチームの総合力で勝ち取った優勝だったと思うので。

試合後に中地のご両親にお会いすることが出来ました。今年もよろしくお願いいたします。

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