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2008.01.17

映画「グミ・チョコレート・パイン」

グミ・チョコレート・パイン

ナイロン100℃公演@本多劇場の時に買った前売りで見てきた。テアトル新宿で18:50の回。客は二十数名ってとこだったか。

大槻ケンヂの自伝的小説をケラリーノ・サンドロヴッチ監督で映画化したもの。話の持って行き方こそ原作とは異なってはいたものの、全体に流れるコンセプトは忠実に再現されていたような。まあ、あの時代、ケラも当事者だったわけで、そのへんにブレは出ないはず。

キャスティング的にはちょっと不満で、ヒロインの山口美甘子役はもっとズバ抜けてキレイじゃないといけないと思うし、大橋賢三(≒大槻ケンヂ)役はイイ男過ぎるしもっとダサくてさえない雰囲気を持った人を起用するべきだったように思う。

みのすけはみのすけ、犬山イヌコは犬山イヌコ。(^_^; 松永玲子と拙者ムニエルの村上大樹が最後の方のチョイ役で出ていた。村上大樹は脚本協力ということでもクレジットされていた。あとピエール瀧が出てたみたいなのだがどれだかわからんかったのだがテレビ中の丹波風男だったそうで。

なんか予想以上にベタな内容でチープな雰囲気の映画だったような気もするのだが、それはそれでそういうものなのか?

ちなみにウチの近所だと「グリコ・チョコレート・パイナップル」だった。

グミ・チョコレート・パイン
2007年・日本/127分/カラー
原作/大槻ケンヂ
監督・脚本/ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演/石田卓也、黒川芽以、柄本佑、金井勇太、森岡龍、高橋ひとみ、山崎一、犬山イヌコ、山西惇、みのすけ、峯村リエ、浅野和之、中越典子、竹中直人、鈴木慶一、田中哲司、林和義、山本剛史、内田春菊、ピエール瀧、峯田和伸、マギー、甲本雅裕、大森南朋
私の評価(5点満点):☆☆☆

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