無事、天野実咲
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川上未映子の作品、「感じる専門家 採用試験」は散文詩、『先端で、さすわさされるわそらええわ』は詩集ってことらしいけど、どちらも短編小説のようにも読むことが出来る。「わたくし率 イン 歯ー、または世界」や「乳と卵」はいずれも芥川賞がらみということもあって小説ということになっているようではあるが長い詩のようにも思えなくもないわけで(そういった意味では「あなたたちの恋愛は瀕死」ってのはかなり小説っぽい手法をもって書かれているのかなという印象)、これは一体なんなのだと考えていたところで、『群像』3月号で諏訪哲史が『先端で、さすわさされるわそらええわ』について書いた書評(「もしも言葉が液体であったなら」)に答えが載っていた。とどのつまりが彼女の作品に対して「詩」とか「小説」といった「枠」を与えるなんてことはどうでもいい行為なわけで、彼女から発せられる言葉の洪水に身を委ねてしまえばよいようである。ポンパ!
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![]() | し (幻冬舎文庫 は 1-8) 原田 宗典 幻冬舎 2008-02 by G-Tools |
幻冬舎文庫。読み方が「し」の漢字にまつわることについて綴ったエッセイ集。その昔、たまたま新丸子の本屋で買って読んでみた「十七歳だった!」ってのがそらもうとてつもなく面白くて、それをきっかけにこの人のエッセイや小説を読みまくっていた時期があったんだけど(エッセイのほのぼのさと小説の生真面目さのコントラストが面白い)、久々に読んだ。エッセイ的には当時のハチャハチャ感はなくなっているような気はするけど、トホホ感というかそういった雰囲気は今も健在なようだ。
最初の方で「詩」→「歯」ときた時は川上未映子かと思った。
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![]() | 先端で、さすわさされるわそらええわ 川上 未映子 青土社 2007-12 by G-Tools |
芥川賞受賞のちょっと前の昨年末に出ていた作品。川上未映子初の爆誕詩集!とのことで『ユリイカ』収録のものが4篇、書き下ろしが3篇なのであるが、そのうちの特に「少女はおしっこの不安を爆破、心はあせるわ」、「ちょっきん、なー」、「告白室の保存」といったあたりの作品はストーリーもきっちりしていて詩というよりも小説とカテゴライズしてしまっても構わないような気もする。その他の収録作品も詩と小説との間で限りなくボーダレスに近い文章だと思うので、詩とか小説とかは意識せずに、文学作品として楽しむのが良いかと思った次第。
最初、川上未映子の作品は独特の文体がとっつきにくいような印象だったんだけど、読み倒して行くうちにそのリズムに慣れてきたんだかなんだか、だんだんと快感になって来ているような気もするし、実は文章が輝いているんじゃないかと思えなくもなくなって来た。この著作の中では書き下ろしの「ちょっきん、なー」が傑出の出来なのではないかと思う。終盤の痛さは金原ひとみ的というかGraveGrinder的というかそういう感じに似ているような気がしないでもないけどやっぱりちょっと世界観は違うものがあるか。
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ペリカン便で届いた。会報の「VAMOS」も一緒に入っていた。カテゴリー3チケット購入特典のオペラグラスは会場で受け取りとのこと。
そんでもって問題は何試合見に行けるかだな。
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![]() | 指先からソーダ 山崎 ナオコーラ 朝日新聞社 2007-07-06 by G-Tools |
山崎ナオコーラのエッセイ集。読みたいと思っていた本なんだけど、なかなか書店に置いてあるのを見つけられなくて、アマゾンに注文しようかと思っていたところで渋谷のリブロで発見したので(平積みだった)、早速購入して読んでみた。
知らなかったんだけど、朝日新聞の土曜版に同タイトルで連載をしていたそうで、それに加筆修正をしたらしきものが3分の2くらい。残りは「書評/解説」というのがちょこっとと、その他各所に書いた文章をかき集めてきて「そのほかのエッセイ」としたものも収録。
新聞連載の部分は文字数の制限のためか、捻りをきかせる前にあっさり終わっちゃうような文章が多かったような気がしないでもない。『群像』2月号に収録されていた「長い終わりが始まる」は大学のマンドリンサークルについてののすごく詳細に書かれていてすげえなと思ったら、筆者の体験に基づいたものだったってことをここの文章を読んではじめて知った。
「そのほかのエッセイ」の中の「恐るべき「小鳥道楽」」で埴谷雄高という作家について言及されていて、埴谷雄高という名前は川上未映子の『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』でも随所に出て来る名前なので、意外な共通点を見つけたような感じがしないでもない。
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なでしこジャパン〔日本女子代表チーム〕キプロス遠征(3/1~13)メンバー(JFA公式)
日本女子代表、さっそくキプロス遠征だそうでメンバーが発表されていた。忙しいねえ。結構フレッシュな顔ぶれのようで常盤木学園系の選手が3名(鮫島彩(マリーゼ)、熊谷紗希、後藤三知)が選ばれているし、佐藤衣里子(早大ア女→マリーゼ)の名前もある(今回はMF)。
25歳以上の選手は安藤梢、原歩、柳田美幸の3人だけみたいだけど、ある意味この3人がなぜ選ばれたのかってのも興味深いような。
このスケジュールだとお楽しみのベレーザファン感イベントは3月下旬開催なのかなあ。
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この時に売っていたプログラムを見直してみたんだけど、ものすごく凝った作りになっていたみたいたことに今さら気がついた。
本谷有希子の挨拶、キャスト紹介、対談(辛酸なめ子×本谷有希子)、劇団、本谷有希子と本谷有希子の歴史年表、対談(近藤芳正×馬渕英俚可)、座談会(池谷のぶえ×加藤啓×江口のりこ×吉本菜穂子)、吉田大八、佐々木敦、本谷文雄(本谷の父)が書いた文章。これに加えて戯曲(脚本)自体も収録されている。読み物としても面白いし、演劇を作るのと同じくらいのパワーがかかりそうな力作だった。
ちなみに写真のと白・ピンクが逆のものの2バージョンが販売されていた。中身は同じとのこと。
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◇東アジア女子サッカー選手権2008 決勝大会◇
なでしこジャパン 3−0 中国女子代表
(日本女子代表)
得点:前半19分 1-0 [日本]11-大野忍
前半43分 2-0 [日本]11-大野忍
後半10分 3-0 [日本]16-永里優季
![[東アジア選手権・女子]日本−中国 [東アジア選手権・女子]日本−中国](http://royal-milk.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2008/02/24/20080224g.jpg)
![[東アジア選手権・女子]日本−中国 [東アジア選手権・女子]日本−中国](http://royal-milk.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2008/02/24/20080224a.jpg)
荒川 永里
宮間 大野
澤 阪口
柳田 岩清水 池田 近賀
山郷
BS−iのライブ中継で見ていた。スコア的にも内容的にも予想外といってもいいような日本の圧勝で思いがけなく中国をけちょんけちょんにやっつけちゃったみたいな。かつての中国に対しては全くと言っていいほど歯が立たなかった状態からすると全くもって想像出来ないような結果なわけで。中国は途中で集中力が切れちゃったみたいな場面もあったにはあったし、なんだかこの凋落ぶりはどうしちゃったんだろう…みたいな。アジアでは北朝鮮が頭二つ分くらい図抜けている状態のようだ。
これで日本女子代表は3連勝で優勝。第1戦の北朝鮮戦での多分にラッキーな勝利で調子に乗ることが出来たみたいだ。運も実力のうち。オリンピックに向けていい流れを作って行くことが出来ればよいのではないかと思う。
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ジャパンラグビートップリーグ2007-2008
プレーオフトーナメント マイクロソフトカップ・ファイナル
2008年2月24日 14時 秩父宮ラグビー場
三洋電機ワイルドナイツ 10−14 サントリーサンゴリアス

太陽は暖かかったんだけど、強風が寒かった。神宮球場側から伊藤忠ビルの方向に吹いていたその強い風のためか、前半は三洋、後半はサントリーが相手陣地に攻め込む形でイニシアチブを握る試合展開。三洋電機は優勝すると同じ三洋電機所属のオグシオと合コンという噂もあったみたいで、そのへんのモチベーション高さがちょっと恐怖だった。(^^;
サントリーは三洋がランニングでの突破にずいぶんと苦慮、トライを奪われ三洋に先行を許す試合展開ではあったものの、モールをゴリゴリとドライブさせるどすこい押し相撲ラグビーに持ち込むと絶対に負けないという強みを存分に活かすことが出来ていたと思う。後半20分に小野澤が逆転トライを決めて、4点差で迎えた課題のロスタイムも今年は何ごともなく無事切り抜けて、サントリーが優勝。トップリーグになってからは初、久しぶりの優勝だったよ〜。
レフリーのジェイミー・エイユーさん(豪州協会)はオレンジ色のシャツを着ていて、赤い三洋と黄色いサントリーの試合だと紛らわしいんじゃないかと思ったら、後半は白に衣装替えしてきていた。(苦笑)



優勝記念Tシャツ@3,000円
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日本代表 1-1(0-1,1-0) 韓国代表
得点:[韓]ヨム・ギフン(15分)、[日]山瀬功治(68分)
リプレイを映している最中に日本がクイックリスタートをしたら、今回はテロップこそ流れなかったものの、実況がまたもや「国際映像」云々を言い出した。そもそもそういう問題ではないと思うし、映像を買って流している方の非もあると思うし、そういったところは全くもって潔くないように感じられる。
韓国代表からは伝統みたいなものが感じられるわけでやはりこの国がアジアの盟主なんだろうな。日本は北朝鮮から勝ち点3を取りこぼしたところが致命傷だったようで。それでも日本は先月のチリ戦あたりに比べるとずいぶんと進歩はしているように思える。それにしても昔からそうなんだけど、岡ちゃんの選手交代って意図がはっきりし過ぎていて見え見えなところが多分にあるような気がするわけで、まあこれとトルシエの選手交代が遅いのは永遠に直りそうにないけど。岡ちゃんのインタビュー時の応対はちょっとまずいと思う。人間性を問われてしまうような態度だったのではないかと思う。
そういや播戸とか矢野貴章にはちゃんと半袖ユニが用意されているようで、長袖だけの女子代表と比べて不公平だ。(^^;
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平成20年度関東大学サッカーオープニングフェスティバル
2008年2月23日 江戸川区陸上競技場

春割キャンペーンってのをやっていて先着順でグッズをプレゼントしていたみたいで、昨シーズンの早稲田のメンバーのサイン入り色紙をもらった。
◇第1試合・関東東西対抗戦(11時半) ※40分ハーフ
東関東女子選抜 2−2 西関東女子選抜
得点:前半7分 1-0 [東関東]8-筏井りさ(筑波大学)
前半31分 2-0 [東関東]9-小野瞳(早稲田大学)
後半27分 2-1 [西関東]10-伊藤美菜子(日本体育大学)
後半39分 2-2 [西関東]6-秋葉夢子(日本体育大学)

<東関東大学女子サッカー選抜チーム>
GK 1-岸星美(早稲田大学)
→後半37分 12-北山愛萌(早稲田大学)
DF 2-三輪由衣(筑波大学)
3-島田知佳(早稲田大学)
4-寺澤希(早稲田大学)
13-末木小枝(筑波大学)
→後半24分 14-村山有梨(武蔵丘短期大学)
MF 5-野口亜弥(筑波大学)
6-堂下弥里(早稲田大学)
7-北上優(武蔵丘短期大学)
8-筏井りさ(筑波大学)
10-小山季絵(早稲田大学)
→後半13分 11-有町紗也香(早稲田大学)
FW 9-小野瞳(早稲田大学)
<西関東大学女子サッカー選抜チーム>
GK 1-川口真奈(神奈川大学)
→後半0分 12-一谷朋子(日本体育大学)
DF 2-平野聡子(日本体育大学)
4-草苅文子(日本体育大学)
14-山川莉々加(神奈川大学)
→前半38分 3-池田浩子(日本体育大学)
16-平栗詩乃(神奈川大学)
MF 5-井出上麻子(日本体育大学)
→前半38分 6-秋葉夢子(日本体育大学)
7-永田真那(神奈川大学)
→後半35分 15-堀良江(日本体育大学)
10-伊藤美菜子(日本体育大学)
11-有吉佐織(日本体育大学)
FW 9-松岡実希(神奈川大学)
13-佐藤笑子(日本体育大学)
→後半17分 8-上田絵未(日本体育大学)
《東選抜》 《西選抜》
小野 松岡 佐藤
筏井 北上 小山 井手上 有吉 永田
野口 堂下 伊藤
三輪 寺澤 島田 末木 平野 草苅 平栗 山川
岸 川口
早稲田をベースにした東関東と日体大がベースの西関東との対決という図式で両チームともコンセプトがはっきりしていて、急造チームということを感じさせないような出来で十分に楽しめる内容だったのではないかと思う。前半7分に筏井(筑波大)が左から豪快に蹴り込んで東関東が先制。関カレで見た筑波大はあまり強くないような印象だったんだけど、今日はメンバーが早稲田とうまいこと馴染んでいるように見えた。前半31分には堂下からのFKをゴール前の小野がヘッドで決めて追加点。35分に西関東がPKのチャンスを得たんだけど(島田が佐藤(日体大)を倒した?)、伊藤美菜子(日体大)が左に外してしまった。
後半は西関東が右CKからルーズになりかけたボールを拾っての再展開からゴールを決めて1点差に。東関東は終了間際に岸に代えてGK転向後間もない北山を投入したんだけど、結果的にそこを狙い打たれた形になってしまい終了直前の後半39分に日体大・秋葉にGKの頭を越すロングシュートを決められてしまって同点。北山にとってはハードラックなGKデビューになってしまった。普通だったら打ってくるような距離ではなかったように思うんだけどね。
関東選抜A 1−1 関東選抜B
得点:後半2分 0-1 [選抜B]15-山崎健太(駒沢大学)
後半8分 1-1 [選抜A]16-武藤雄樹(流通経済大学)
《関東選抜A》 《関東選抜B》
林 岡本 渡邉 池田 小林
藤田 南木 島田 山崎
伊東 三門 濱屋 中野
孫 染谷 野本 斎藤 伊藤 高橋 滝川
松本 伊藤

男子の部。試合が始まったら急に雲行きが怪しくなって来て、小雨がポツポツ降って来てまあ雨はすぐやんだんで大丈夫だったんだけど、強い風が吹いて来るようになった。試合の方はチーム結成後3日間の練習をしただけとのことで、今ひとつ機能していないようで特にA選抜の3トップは不発だった。関東Bは7番・島田祐輝の突破力が印象的だったんだけど、突破した後のシュートがなかなか決まらず。前半最大の見どころはロスタイムの大突風でベンチその他が一気に吹き飛ばされたところだったか。下敷きになっての怪我人が出たりなんてことがなくて良かった。
後半に入ってからは多少噛み合うようになって来て、それなりに見どころはあったようではあるんだけど、強風で土ぼこりだか砂ぼこりだかが舞い上がって霧のような風景に。砂が目に入るし顔や口の中もじゃりじゃりするようになってきて、そういったのが気になって今ひとつ試合に集中出来ず。早稲田からは関東選抜Aに渡邉千真、関東選抜Bに伊藤拓真と中野遼太郎が出場してたんだけど、後半頭に選抜Bの2人、後半23分には千真が交代してしまってその時点で早稲田の選手がいなくなってしまった。
帰りに西葛西駅に出たらば電車が動いていなくて足止め。バスで西大島駅まで出て都営新宿線で帰って来た。
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![]() | そのブログ!「法律違反」です 知らなかったではすまない知的財産権のルール (ソフトバンク新書 66) 早坂 昌彦 石塚 秀俊 前岨 博 ソフトバンククリエイティブ 2008-02-16 by G-Tools |
もっとネット(特にブログ関係)の法律に特化した内容なのかと思って買って読んでみたらそうじゃなかったみたいで、ブログの話はちょこっとだけで、ほとんどが商標、著作権、特許といった知的財産の管理の話がほどんどで、なんかタイトルに偽りありみたいな感じだったみたいで、想像していたものとは違う方向性のものでちょっとガッカリだった。
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◇東アジア女子サッカー選手権2008 決勝大会◇
なでしこジャパン 2−0 韓国女子代表
(日本女子代表)
得点:前半16分 1-0 [日本]9-荒川恵理子
後半11分 2-0 [日本]11-大野忍

大野 荒川
宮間 近賀
澤 加藤
矢野 豊田 岩清水 中地
山郷
<交代>
矢野→柳田
荒川→丸山
大野→安藤
BS−iのライブ中継で見ていた。今日は「現地の国際映像をもとに制作しております。」のテロップが入らなかったのでTBS制作の映像だったのかな?中地が先発で出場していて、ものすごく久々の代表戦出場でこれが通算30キャップ目。29からあとひとつの上積みにずいぶんと長いことかかったわけで何とも感慨深い。
韓国に北朝鮮ほどの力強さが無いのは間違いないわけで、韓国が攻め込んでも日本はそれほど押し込まれているような感じではなくて基本的に日本が試合のイニシアチブを握る展開。攻撃面ではサイドハーフの近賀の存在感が圧倒的で見事荒川の先制点をアシスト。やっぱり最終ラインではなくてもっと前めのポジションに置いておきたい選手なんじゃないかというのを再認識。とは言っても守備での貢献も大きくて、右サイドバックでのプレー経験も存分に活かされているようだ。あと今日は中盤での加藤(旧姓・酒井)のボール捌きが傑出の出来だったように思う。
日本は後半7分の矢野→柳田の交代でフィールドプレーヤーが全員ベレーザ在籍or出身の選手になっちゃった。(^^; 基本的にコンビネーションが合わないわけがないメンバーなわけで、澤の縦パスで裏に抜け出た大野が追加点をゲット。日本にとっては点差以上の圧勝だったと思う。
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![]() | あぁ、阪神タイガース―負ける理由、勝つ理由 (角川oneテーマ21 A 77) 野村 克也 角川書店 2008-02 by G-Tools |
出たばっかりの本。内容的には同じ角川oneテーマ21の『巨人軍論』の続きみたいなもののようだ。阪神を勝たせることが出来なかった反省、その他。ノムさんの言っていることは『野村ノート』なども含めて終始一貫していて、特に目新しいことは書かれてはいないんだけど、これを読むと自分はずいぶんとひどいチーム(負けるべくして負けていた)を長年応援していたんだなと。(^^;
「チームのためになにをすべきなのか、何ができるのか」、言い換えれば「勝つためには自分はどのように役立てばよいのか」を第一に考えて試合に臨むべきなのだ。(p.123)
っていうのは野球に限った話ではないっすよね。
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中国代表 0-1(0-1,0-0) 日本代表
得点:山瀬功治(17分)
メシ食ったり部屋の片付をしたりしながらTBSの中継(男子は国際映像ではなくてTBS制作の映像を使っているのかな?)をチラチラと見ていた。前半17分に駒野の左サイドからのボールをゴール前で田代が潰れてルーズになって山瀬の前に転がったボールを決めて日本が先制。この得点で日本はイニシアチブを握ることが出来たか。
その後時間が経過するにしたがって中国のプレーがどんどんと荒っぽくなって行っていたみたいで、かつてACLでマリノスが対戦した山東魯能秦山を思い出した。日本は削られまくりのいくら体があっても足りないような状態で安田が激しいファールを受けて負傷交代。中国のラフプレーをとがめない北朝鮮の審判ってのは単に下手だったのかそれとも確信犯だったのか?キレずにガマンした日本は賞賛に値すると思う。
日本代表は山瀬だの中澤だのマリノスの選手が点をよく取っているような気がするわけで、Jリーグにも少し残しておいて欲しいな。(^^;
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Zepp Tokyoで19時から。ポリスにもアイアン・メイデンにも行かず、このイベントに照準を合わせていたのである。(^^; ちなみに社団法人日本音楽事業者協会(JAME)主催、経済産業省とJ-WAVEが後援だそうで、行政が介入したイベントだったようだ。(笑) ライブはJtoS→mihimaru GT→PUFFY→絢香の順、PUFFYがラストなのかと思ってたんだけど絢香がトリだった。
JtoSが15分、残りの3組が40分ずつという時間配分。JtoSは割と普通っぽいヒップホップのコンビ。話をするときの合いの手の入れ方が漫才みたいだった。mihimaru GTってのは存じ上げない方々だったんだけど2回も紅白歌合戦に出ていたのね。ヒップホップがベースになったロックみたいな音楽でなんでもありっぽい感じだった。パフィーは普段通り。衣装は亜美が白をベースに黒いガウンみたいなのを着ていて、由美は黒ベースで白いヒラヒラが付いたような感じだった。物販でPUFFY THE MONSTER Tシャツを売っていた割には「妖怪PUFFY」は演奏しなかった。絢香は歌の上手さが圧巻だったけど、MCでのしゃべり方が亀田の長男みたいだったね。(笑) 今日はmihimaru GTのhiroko、PUFFYの由美、絢香と後ろの3組で関西弁の女が3連発だった。(^^; 22時過ぎに終演。

お土産にエコバッグ
<PUFFYのセットリスト>
boom boom beat
オリエンタル・ダイヤモンド
君とオートバイ
Closet Full of Love
渚にまつわるエトセトラ
Tokyo I'm On My Way
Hi Hi
Basket Case
アジアの純真
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◇東アジア女子サッカー選手権2008 決勝大会◇
なでしこジャパン 3−2 朝鮮民主主義人民共和国女子代表
(日本女子代表)
得点:3分 1-0 [日本]17-安藤梢
38分 1-1 [北朝鮮]10-RI Kum Suk
55分 1-2 [北朝鮮]11-RI Un Gyong
83分 2-2 [日本]8-宮間あや
94+分 3-2 [日本]10-澤穂希

大野 永里
宮間 安藤
澤 阪口
柳田 豊田 岩清水 近賀
福元
BS−iの中継で見ていた。現地のスタジアムは屋根の雰囲気が柏の葉に似ているような気がした。開始直後の日本のセットプレーの場面で映像が北朝鮮の選手を映している間に日本が先制ゴール(宮間FK→安藤ヘッド)という波乱の幕開け。(^^; 直後に画面下に「現地の国際映像をもとに制作しております。」というテロップが表示されるようになった(苦笑)。
チームとしては北朝鮮の方が完全に格上だったと思う。日本は上位チームを相手にした時の大宮アルディージャみたいだったんだけど(^^;、ディフェンス面で大宮アルディージャになり切ることが徹底出来ていなかったような感じ。前半中頃から北朝鮮がかなり圧倒し始めて鋭い攻撃にさらされた日本は2失点。日本は今回のシステムで2失点というのはちょっとまずいんじゃないかと思う。攻撃面ではあれだけのローリスクなサッカーで3点も取れちゃったのは多分に出会い頭のラッキーパンチ的な面があったような気がするわけで、結果だけで浮かれてはいけない。浮かれないと思うけど。この試合、日本が勝つとすれば1−0が落としどころだと思っていたわけで。でも後半ロスタイムの澤の内野フライのような角度のゴールにゃあびっくりしたなあ。
北朝鮮のリ・グムスクは涼しげな表情が初代日本女子代表の半田悦子さんみたいだ。半田さんは話するとぽあ〜っとしてるけどこの人はどうなんだろう。そういえばずーっと宮間あやが誰かに似てるなと思ってたんだけど、やっとわかった。古今亭志ん生師匠だ。(^^; 特に顔の輪郭が似ている。
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千束通りの金太楼鮨。寿司屋と落語家というのは雰囲気が似ているような気がする。ランチタイムサービスは二つ目勉強会みたいなもので、のり巻きを巻いてたのは前座ってとこかな。

浅草寺。ちょうど浅草寺幼稚園の帰りの時間帯だった。

仲見世で福岡ソフトバンクホークスやらオリックスブルーウェーブやら東京ドームがホームだった時代の日本ハムファイターズの帽子を売っている店を発見。

台東ケーブルテレビの雷門ライブのカメラってどっちなんだろう?左側のデカイ方がNHK?

レコードのヨーロー堂。うめ吉さんのライブDVD宣伝用ボードなのにきみまろの映像が流れていた。(^^;
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毛皮族の社会派ピンキーバイオレンス
「遺骨のトットさん、ドブに落ちる」
(18時半・駅前劇場)
作・演出/江本純子
出演/江本純子、柿丸美智恵、羽鳥名美子、高野ゆらこ、武田裕子、延増静美、平野由紀、高田郁恵/細井里佳、菊地明香、中林舞(小指値)/金子清文

千秋楽だったためなのかフィナーレのハチャメチャっぶりがすごかった。商業ビル3階の劇場であんなに水バチャバチャぶちまけちゃって大丈夫なのかね。A列(の前に1列桟敷席がある)で見ていたので水しぶきやら濡れた紙束やらがばんばん飛んで来てすごかった。見てる方は楽しかったけど、あれを片付けるの大変そう。
今回は劇団の方針転換に伴って町田マリーが不在の公演ということでどうなるかと思っていたんだけど、羽鳥・高野・武田といったメンツで今までだったら町田マリーが一手に引き受けていた狂気や理不尽さみたいなところをうまくカバーしていたように思う。特に高野&武田のキャラの立ちっぷりが見事だった。ここのところなんとなく毛皮族自体が劇団としての役目を終えつつあるような気がしていたりなんかして、今日もそれほど期待をしていたわけではなかったんだけど、いい意味で予想を覆してくれてとても面白くて楽しめちゃった。あと音楽面は鳥羽ジャングルが担当するようになって以来クオリティが格段に上がっているわな。

出演者の中で細井里佳って人がすんげーカワイイなって思って帰って来て調べたら、シアターアプルでの「天国と地獄」に出てたみたい。中林舞ってのはオイラが好きなサッカー選手と1文字違いだ。
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Fリーグ2007 第21節 Match 3 観衆3,224人
2008年2月17日 13時 国立代々木競技場第一体育館
ステラミーゴいわて花巻 1−6 バルドラール浦安
得点:2分 0-1 [浦安]20-稲田祐介
8分 0-2 [浦安]3-平塚雅史
17分 1-2 [花巻]8-水上玄太
30分 1-3 [浦安]5-小宮山友祐
32分 1-4 [浦安]4-市原誉昭
34分 1-5 [浦安]8-藤井健太
39分 1-6 [浦安]17-稲葉洸太郎

初めてFリーグを見に行った。日本サッカー後援会の招待券で入場して二階席で観戦。
花巻のサポーターがステラミーゴを韓国代表の「テーハミングク」と同じリズムでコールしてたのと、浦安のサポーターが「It's A Small World」のメロディーで唄ってたの。確かに「It's A Small World」は地元の歌だわな。

試合の方は戦術的なことはわからないけど浦安の方が地力で上回っていたようで、そんな感じの試合内容だったみたい。結果的に浦安が後半に突き放す形で大差のゲームになった。浦安の4点目・市原誉昭のゴールががFリーグ通算5百ゴール目だったそうだ。浦安のユニフォームの赤地に金文字の背番号がちょいとばかり見にくかった。
フットサルはフットボール(サッカー)から中盤の攻防のスリリングな部分を特化して抽出したような感じであることは認めるけど、なんとなくサッカーの母国英国でのサッカーの考え方のツボからは外れるのかもしれないなという印象。やっぱり通常のサッカーの方がその退屈な部分も含めて英文学的なのかなって気がする。まあフットボールが英文学的でなくてはいけないっていう必然性はないけど。
あと、サッカーはスコアレスドローの時のなんとも言えないやるせなさが好きだったりするわけで(^^;、それがなかなか楽しめないのは残念でもある。ちなみに今シーズンのFリーグ、84試合中スコアレスドローが2試合あったようだ。
名古屋オーシャンズ 4−5 シュライカー大阪
得点:9分 0-1 [大阪]7-西野宏太郎
18分 1-1 [名古屋]10-ボラ
19分 1-2 [大阪]9-奥田亘
24分 2-2 [名古屋]9-森岡薫
25分 2-3 [大阪]21-岩岡慶宜
31分 3-3 [名古屋]10-ボラ
37分 4-3 [名古屋]10-ボラ
38分 4-4 [大阪]15-瀬戸彬仁
39分 4-5 [大阪]9-奥田亘


主審は八木あかね。勝敗を分けるほどではなかったものの、ジャッジが若干怪しげだったような気がしないでもない。(^^; 開始から大阪が着々とファールを積み重ね、開始6分で第2PKを奪取するもこれはマルキーニョスが失敗。その後は大阪が先制して名古屋が追い着くという展開が続いたんだけど、後半10分くらいから名古屋が比嘉リカルドをGKのポジションでプレーさせるパワープレーで逆転、そのまま逃げ切るのかと思ったら、大阪がラスト2分で2点をあげる大逆転勝利になった。

名古屋なんとも劇的な逆転負けだったわけで、試合に負けての優勝セレモニーということで、しまらねえフィナーレになっちまったようだ。(苦笑)
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プリンスリーグU-18関東2008への昇格決定戦 ※40分ハーフ
2008年2月16日 17時 MM21トレーニングセンター(C)
県立座間高校 0-1(0-1,0-0) 川崎フロンターレU-18


ピッチCのベンチ(神大にあったのと同じタイプだったりするのかな?)で観戦。臨場感は抜群だったんだけど、後ろから吹いて来る風がもう寒かったのなんの。
試合は前半33分に先制したフロンターレが後半に入ってからもほぼ主導権を握る形になって、点差以上の盤石な印象での逃げ切りだったような。座間は立ち上がりに何度か迎えた決定的なチャンスをモノに出来なかったのが最後まで響いたかな。
あまりにも寒かったので19時から第2試合(日大高校vs県立城山高校)があったんだけど、それは見ないで帰って来た。
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2008年2月16日 14時50分 MM21トレーニングセンター
横浜F・マリノス 2−1 慶應義塾体育会ソッカー部
得点:前半7分 0-1 [慶大]9番
前半24分 1-1 [横浜]19-乾貴士
後半15分 2-1 [横浜]32-古部健太

《マリノス》 《慶大》
斎藤 坂田 68 9
乾 23 96
山瀬幸 小椋 天野 古部 6 81
梅井 金井 浦田 22 42 40 4
飯倉 12
<交代>
坂田→石原(前半32分) 6→97(後半25分)
山瀬幸→39(前半32分)
飯倉→秋元(後半0分)
天野→38(後半30分)

天野っちがキャプテン
控え主体のサテライトっぽいメンバーでのゲーム。立ち上がりから慶應の動きがやたらと良くて、開始7分にゴール前でルーズになったボールを拾われて先制点をぶち込まれてしまう。マリノスは前半24分に天野からのスルーパスに反応、2列目から飛び出した乾がDF&GKをかわして無人になったゴールに決めたもの。後半の勝ち越し点は乾の左サイドからのFKをゴール前の古部が頭で合わせたもの。
マリノスは39番を着けて出ていた守備的MFの選手がボールキープ時の懐が深いし、パスも正確だしで上手かったのが印象的だった。ちなみにこの選手が入るタイミングで天野が右サイドハーフ、古部がFWにボジションを移動していた。
(2008.2.17 追記)
オフィシャルだと乾が2得点になっている。古部の頭に当たってたように見えたけどな。
練習試合の結果(vs栃木SC戦 vs慶応義塾大学)
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2008年2月16日 13時 MM21トレーニングセンター
横浜F・マリノス 3−0 栃木SC
得点:前半29分 1-0 [横浜]大島秀夫
前半35分 2-0 [横浜]水沼宏太
前半37分 3-0 [横浜]兵藤慎剛

《マリノス》 《栃木SC》
大島 ロニー 10 26
水沼 7 8
小宮山 兵藤 アーリア 田中隼 5 18
田代 松田 栗原 20 4 3 19
榎本 29
<交代>
榎本→高桑(後半15分?) 19→16(後半0分)
田代→山瀬幸(後半20分) 26→24(後半0分)
大島→坂田(後半20分) 3→23(後半15分)
アーリア→天野(後半42分) 18→15(後半26分)
10→11(後半33分)
7→17(後半33分)
8→25(後半36分)

水沼宏太のシュートシーン

兵藤慎剛
土曜の昼ということもあってかスタンドは結構な人出。大島がゲームキャプテン。マリノスは後半20分の選手交代タイミングで4−4−2にシフトチェンジ、栃木SCは4−4−2だった。
マリノスの得点は1点目が小宮山→大島、2点目が大島→水沼、3点目が兵藤のミドルシュート。全体的に今ひとつ噛み合っていないような感じがしないでもなかったけど、まあこんなものなのかな。合宿の疲れというのもあるかもしれない。兵藤はアーリアとコンビを組む形で中盤の底でプレー。時々おっかないパスミスをしていたけど、時間が経過する毎に安定感は増していたようで一応90分間フル出場。新外国人のロニーはまだよくわからないや。素人が一目見ただけですごいとわかるようなとてつもなくすごい選手ではないことは確認出来た。(^^; 河合がいなかったのは故障なのかな?
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『yom yom 5』(新潮社)収録。休日に雨の写真を撮っている女性会社員を取り巻くエトセトラ。写真を撮っている時にちょっと変わったおばさんを見かける。おばさんは近所の喫茶店で働いていることが判明、女性はさして魅力があるわけでもないおばさんの写真を撮らされることになる。それと同時に偶然目撃してしまった職場結婚をした同僚夫婦の夫と後輩女性との不倫関係についてがパラレルで語られいて、そういった事柄を通して主人公に起こったちょっとした変化が描かれている。
おばさんのちょっと一筋縄でいかない行動・言動が作品内でいいアクセントになっているようだ。
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山手線車内にどーんと川上未映子の顔写真。ビジュアル系文筆歌手である。なんか予想通りの展開になっているな。
「現代の樋口一葉」だそうで(池澤夏樹が言ったの?)、確かに文章のリズム感に共通点があるかもしれない。リズム感だけだと、町田康も似ているような気がしないでもないけど。
「乳と卵」の感想はこちら。
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