[JFL]横河武蔵野FC−アルテ高崎
第10回日本フットボールリーグ
2008年3月16日 13時 国立競技場
横河武蔵野FC 2−1 アルテ高崎
得点:62分 1-0 [横河]2-小山大樹
73分 2-0 [横河]18-金子剛
86分 2-1 [高崎]33-久保田圭一
《横河》 《高崎》
岡 高橋 久保田 田中
加藤 林 白山 川勾
中島 太田 今井 里見
西口 金守 小山 石川 山田 西村 小柴 杉山
金子 岡田
JFL開幕戦。横河にとってはちょっとびっくりの国立開催のホームゲーム。横河は早大在学中(早稲田は毎年3月25日が卒業式です)の金守が新人ながらスタメンで出場。ニューフェイスとは言っても国立という会場に関してはインカレ決勝、早慶定期戦、早稲田・高麗定期戦やらもろもろで両チームの中で一番経験値は高い選手だったりするはずかとは思うが。
立ち上がりからゴール前での攻撃の手数が多くてそれなりにスリリング。両チームともGKの活躍する場面が多かった。前半も半ばに差しかかる頃になると、かなり一方的に横河が攻め込む展開になったものの、ゴールをこじ開けることが出来ず。金守も積極的に攻撃参加。横河にとっては攻め込んでいる展開の中でカウンターをくらっての失点というのが怖かったけどそれは大丈夫だった。
前半まで見て秩父宮ラグビー場に移動しちゃったんだけど、横河が見事開幕勝利を飾った模様。
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