[関東女子リーグ]横須賀シーガルズ−日テレ・メニーナ
第14回 関東女子サッカーリーグ
2008年4月19日 13時20分 保土ヶ谷公園サッカー場 ※40分ハーフ
横須賀シーガルズFC 0−3 日テレ・メニーナ
得点:前半32分 0-1 [メニーナ]田中美南
後半17分 0-2 [メニーナ]木下栞
後半21分 0-3 [メニーナ]木下栞(PK)
《シーガルズ》 《メニーナ》
片桐 田中 嶋田
片岡 萩原 中山 山内 中里 高橋
高田 大友 木下
櫛山 三枝 岡部 石田 海青 海咲 吉林 吉田
深川 鈴木
<交代>
片桐→鈴木(後半O分) 高橋→村松(後半22分)
石田→田中(後半6分) 吉田→長澤(後半30分)
櫛山→計生(後半24分) 吉林→松本(後半30分)
大友→遠藤(後半30分) 海青→赤羽(後半35分)
星川駅からメニーナを引率して先生状態。(^_^; しかし先生は地図を読むのが苦手だったのです。不覚にも途中で道を間違えたため、いったん数十メートルを大勢で引き返すはめに。メニーナの皆さん、ごめんなさい。(苦笑)
メニーナは全体的になんかバタバタ。嶋田千秋がクロスバー直撃のシュート(ってのは毎度のことだけど(^^;)を放ったりなんかしてそれに拍車をかける。シーガルズの小気味良いパスワークに翻弄され気味で鋭いシュートも結構な数浴びることもあったりと今ひとつピリッとしないようにも見えたんだけど、終わってみればそれなりのスコアに落ち着いていた。
先制点は山内からのパスに抜け出した田中が決めたもの。2点目はゴール前で粘った中里(身体の小ささを活かしたプレー?)からのパスを受けて木下がフィニッシュ、3点目は木下が自ら得たPKを決めたもの。
吉田はここ2シーズン連続で公式戦フルタイム出場だったはずなんだけど、後半30分の交代でいともあっさり記録がストップ。
《今日覚えたこと》
星川駅から保土ヶ谷公園までの道
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