[JFL]横河武蔵野FC−ニューウェーブ北九州
第10回日本フットボールリーグ
2008年6月15日 13時 武蔵野陸上競技場 観衆884人
横河武蔵野FC 1−2 ニューウェーブ北九州
得点:前半6分 0-1 [北九州]11-宮川大輔
前半39分 1-1 [横河]39-岡正道(PK)
後半33分 1-2 [北九州]14-中嶋雄大
《横河》 《北九州》
岡 高橋 佐野 宮川
常盤 池上 森本 中嶋
太田 安東 桑原 日高
西口 金守 小山 石川 冨士 岩倉 加藤 佐藤
金子 水原
早大グラウンドから武蔵野陸上まで小走りで10分くらいだった。息切れとかは無くて心肺機能は大丈夫なようだ。後から足が痛くなったけど。(苦笑)
ニューウェーブ北九州(若干新鮮味に欠けるチーム名のような気がしないでもない(^^;)は初めて見た。家帰ってきてから初めて知ったんだけど、与那城ジョージが監督だったのね。ってこともあってか読売っぽい選手が多いみたい。
北九州はFW宮川大輔にボールを集めるような戦術だったみたいで、早速開始6分にそれが的中、左CKを宮川大輔が決めて先制。横河武蔵野は38分に池上がやや怪しげながらPKをゲット、これを岡が決めて同点に追いついての折り返し。
後半は前半今ひとつ形にならなかった横河の攻撃が噛み合い始めて、特にセットプレーからは幾度となく決定的な場面を作ったんだけど決め切れず。得てしてこういう展開の時に限ってそうなったりするような気がするんだけど、33分にロングボールから北九州・佐野があっさりゴールを決めてこれが決勝点。横河も内容はそれほど悪くないような感じであったとは思うけど。
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