[関東女子リーグ]日テレ・メニーナ−早稲田大学
第14回 関東女子サッカーリーグ
2008年7月20日 16時 ヴェルディG(ジュベニール)
※40分ハーフ
日テレ・メニーナ 1−0 早稲田大学ア式蹴球部
得点:後半12分 1-0 [メニーナ]10-岩渕真奈
《メニーナ》 《早大》
岩渕 田中 大滝 臼井
高橋 村松 織立 小山 菅藤
嶋田 中里 藤本
海青 海咲 吉林 長澤 堂下 米津 鶴田 高畑
鈴木 岸
<交代>
長澤→木下(後半14分) 織立→原(後半0分)
大滝→有町(後半19分)
菅藤→島田(後半19分)
早稲田はスタメン11人中5人が1年生。とは言ってもみんな初々しいというよりは逆に貫禄あるけど。(^^; 自慢のツインタワーを有効活用して先制パンチを決めて一気に試合のペースを握りたかったところで惜しいシーンも何度か作ったんだけど、不発に終わった。
後半12分に小山が狙いすまして放ったミドルシュートは惜しくもクロスバー直撃。メニーナの決勝点はその直後、高橋が中央をドリブルで持ち込んでゴール前にラストパス。これに反応して飛び出した岩渕(オーバーエイジみたいなもんだよな(苦笑))が決めたもの。
全体を通じて早稲田も見せ場は作っていたんだけど、実力的に均衡した相手と対戦する際のチームとしての戦い方みたいなものはメニーナの方がよくわきまえているような感じだった。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント