[J1]東京ヴェルディ−大分トリニータ
2008年9月20日 13時 味の素スタジアム 観衆8,671人
東京ヴェルディ 0−2 大分トリニータ
得点:44分 0-1 [大分]10-ウェズレイ(直接FK)
58分 0-2 [大分]22-上本大海
《東京V》 《大分》
大黒 平本 ウェズレイ 森島
柴崎 ディエゴ 福西 鈴木 金崎 高橋
那須 ホベルト エジミウソン
服部 土屋 飯田 和田 上本 森重 深谷
土肥 下川
昨日金券ショップで780円で入手した自由席招待券で観戦。
さほど攻撃に迫力があるわけではなかったものの、ポゼションなどでもなんとなく大分がペースを握っていて、メンバー個々の顔ぶれを見る限り両チームに大差はないような感じだったと思うんだけど、チームとしての熟成度・完成度という点では大分の方がはるかに上のように見えた。
前半ロスタイムに大分がウェズレイのFKで先制。後半4分には那須が2回目の警告を受けて退場、これでヴェルディはますます立ち行かなくなってしまったみたい。大分は上本のミドルで2点目をもぎ取った後は省エネモードに突入したようで、そのまま逃げ切り。大分のチームとしてのまとまりが印象的だったかな。
那須がマッチプログラムの表紙だったんだけど。
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