[関東大学サッカー]法政大学−早稲田大学
JR東日本カップ2008 [第82回]関東大学サッカーリーグ 後期
2008年9月10日 17時50分 駒沢オリンピック公園第二球技場
法政大学体育会サッカー部 2−1 早稲田大学ア式蹴球部
得点:23分 1-0 [法大]18-永露大輔
44分 1-1 [早大]17-中川翔平
50分 2-1 [法大]18-永露大輔
《法大》 《早大》
深町 山本 中川翔 渡邉
阿部 永露 菅田 中野大
江崎 堀越 松本征 岩田
上野 新井 福田 渡辺 中川裕 梅澤 塗師 野田
中根 伊藤
<交代>
深町→辻(後半28分) 中野大→服部健(後半19分)
阿部→小檜(後半40分) 塗師→岡根(後半32分)
永露→小島(後半44分) 菅田→小井土(後半41分)
午後5時50分キックオフで前半20分くらいのところから見ていた。23分くらいに法大が山本孝平がドリブルでゴール前に突っ込んで来て、それを永露が決めて先制。早稲田も(たぶん)前半ロスタイムに左サイドで菅田からのパスを受けた中川翔平が決めて追いついた。後半5分にリスタートからの速攻でまたまた永露に決められちまってそれが決勝点。早稲田は攻撃の手数自体はそれなりに多かったように見えてはいたのだが。終盤の塗師→岡根はパワープレー指向の極めて意図のわかりやすい交代だったかな。(苦笑) せっかくだったらセンターバックのポジションではなくてもっと前目のポジションに置いてみても良かったんじゃないかと思うけど。
後半キックオフ後間もなくにライターの飯嶋玲子氏が現れて、一緒に見ていた。早稲田の渡邉千真と法政の渡辺三城が兄弟だというのを教えてもらった。登録名の名字で違う漢字を使っているから教えてもらわないとわからなかったな。その他若干のこぼれ話(ここにはちょっと書けないにゃ(^^;)を入手。
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