[高円宮杯U-18]鹿児島城西高校−浦和レッズユース
高円宮杯第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会準々決勝
2008年9月23日 11時 西が丘サッカー場
鹿児島城西高校 0−3 浦和レッズユース
得点:14分 0-1 [浦和]7-高橋峻希
36分 0-2 [浦和]10-田仲智紀
89分 0-3 [浦和]14-原口元気
《鹿児島城西》 《浦和》
大迫勇 野村 阪野
室屋 大迫希 原口 山田 田仲 高橋
横道 河野 浜田
松井 藏薗 成元 前田 永田 菅井 山地 岡本
神園 柴田
浦和は3トップっぽい4−1−4−1のように見えた。日曜に夢の島で見たTASAKIとちょっと似たようなイメージだったか。
1点目がカウンターから7番・高橋が決めたもの。鹿児島城西の守備は一応1人余ってはいたんだけど、その選手が芝に足を取られて転んでしまったというアンラッキーもあった。2点目は10番の田仲がゴール左の角度ないところから豪快に決めたもの。ペース的にもレッズの流れだったと思う。
前半終わって2−0でレッズユースがリードのところで撤収。国立には12時半過ぎに着いちゃったので、最後まで見ても大丈夫そうだったけどまあいいや。この後13時20分から試合をしたマリノスユースは負けちゃったそうで残念。
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