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2008.10.31

角田光代「闇の梯子」

B001GA8EOM文学界 2008年 11月号 [雑誌]
文藝春秋 2008-10-07

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『文學界』11月号収録の短篇。

駅から徒歩30分の平屋に引っ越した夫婦。閑散とした環境の中でいつの間にか妻がわかならい言葉を口にするようになる。諏訪哲史「アサッテの人」のポンパの影響?夫の視点から妻がおかしくなっていく様を描いているようで、実は異常をきたしているのは夫の方なのかもしれない。文面からは断定出来ないけど。

怪談かお伽噺のような小説だった。角田光代はほんと書くものの幅が広いというかそんなことの象徴のような作品かも。

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