« 豆しば | トップページ | ナイロン100℃「シャープさんフラットさん」 »

2008.10.01

[フットサルW杯]ブラジル−日本

FIFAフットサルワールドカップ ブラジル2008

ブラジル 12-1(3-1,9-0) 日本

得点:<前半>
   1-0 [ブラジル]10-LENISIO
   2-0 [ブラジル]11-MARQUINHO
   3-0 [ブラジル]12-FALCAO(PK)
   3-1 [日本]6-小曽戸允哉
   <後半>
   4-1 [ブラジル]13-WILDE
   5-1 [ブラジル]4-ARI
   6-1 [ブラジル]8-SCHUMACHER
   7-1 [ブラジル]4-ARI
   8-1 [ブラジル]9-BETAO
   9-1 [ブラジル]5-CICO
   10-1 [ブラジル]12-FALCAO
   11-1 [ブラジル]8-SCHUMACHER
   12-1 [ブラジル]10-LENISIO

ブラジリアでの開幕戦。どういうわけだかフジテレビ739がライブ中継をしてくれていたので見ていた。日本は前半はそれなりに頑張れていて、特にGK川原永光の好セーブが光っていた。3失点の後ではあったが前半16分には小曽戸允哉がゴールを決めて、この調子である程度ブラジルを困らせることが出来るんじゃないかと思ったのだが、後半に入ってから超木っ端微塵に玉砕した。それにしてもブラジルのすんげー強かったこと。

|

« 豆しば | トップページ | ナイロン100℃「シャープさんフラットさん」 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [フットサルW杯]ブラジル−日本:

« 豆しば | トップページ | ナイロン100℃「シャープさんフラットさん」 »