[J1]東京ヴェルディ−ヴィッセル神戸
2008年11月9日 16時 味の素スタジアム 観衆8,626人
東京ヴェルディ 0−2 ヴィッセル神戸
得点:63分 0-1 [神戸]17-吉田孝行
71分 0-2 [神戸]20-鈴木規郎
《東京V》 《神戸》
平本 大黒 吉田 レアンドロ
飯尾 柴崎 大久保 ボッティ
菅原 福西 金 松岡
服部 那須 土屋 和田 内山 北本 河本 石櫃
土肥 榎本
序盤から神戸がたたみかけるよな攻勢を仕掛けて来てシュートを打ちまくる展開。カウンターアタックが冴えていた神戸と攻撃がどんどんスローダウンしてダメダメだったヴェルディがなんだか対照的だった。
神戸にクロスバー直撃のシュートなんてのもあったが前半は0−0。後半に入ると吉田が見事なシュートを決めて神戸が先制。後半26分にはミスから鈴木が追加点を奪って、その後もヴェルディのミスから何度も神戸がチャンスをつかみつつ、そのままのスコアは動かずに終了。ほぼ内容が反映されたようなスコアだったか。
ヴェルディは前半のうちに平本に代えて船越を投入したりといまだディエゴ不在の解決策を見い出せないでいるような状態っぽいような印象。
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