[JFL]横河武蔵野FC−三菱水島FC
第10回日本フットボールリーグ
2008年11月1日 14時 武蔵野陸上競技場 観衆608人
横河武蔵野FC 1−1 三菱水島FC
得点:40分 1-0 [横河]18-金子剛
59分 1-1 [三菱]4-山下聡也
《横河》 《三菱》
高橋 金子剛 奥山 中川
常盤 林 田平 曽根
桜井 安東 山下 唐木
西口 瀬田 小山 金守 川口 坂口 萩生田 三宅
金子芳 永冨
三菱水島はちょっとプレーが雑で、攻め手を欠くような感じで試合はほぼ横河が支配。横河からしてみれば前半のうちに2〜3点取って突き放しておきたいところで実際にチャンスを作ることは出来ていたんだけど、先制点を取るまでに40分もかかってしまったのが、思惑通りに行かなかい進行につながってしまったか。
後半始まって間もなくは三菱水島のペースになって、三菱水島のポゼションが高まっている時間帯に速いパス回しに翻弄されて失点。
その後は勝ち越し点を奪おうとする横河の猛攻が始まって決定的なチャンスこそ数多く生まれたんだけどゴールは生まれず。それにしてもゴール前で頭抱えちゃうような見事な外しっぷりのシュートが多かった。落ち着いて決めろよ。(^^;
横河武蔵野にとっては確実に勝ち点3を取ることが出来るはずの試合だったな。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント