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2008.11.07

山崎ナオコーラ「邂逅」

B001JDBLZU新潮 2008年 12月号 [雑誌]
新潮社 2008-11-07

by G-Tools

新潮』12月号収録の短篇。

題名の漢字は「かいこう」もしくは「わくらば」と読むそうで、Yahoo!辞書によると「思いがけなく出あうこと。偶然の出あい。めぐりあい。」もしくは「まれに。偶然に。」という意味らしい。

製薬会社に勤める男性が上海に出張、現地のドラッグストアの19歳の若(というか幼い)社長とそのお付きの社員と3人で行方不明になった社長の姉を探し、姉が子供を産むというよくわからない(^^;あらすじ。

男性も鷲に人差し指を噛み切られたり(痛がるもののなぜかあまり慌てたりはしない)、龍のウロコをコンタクトレンズのように目に入れたり、謎の行動が多い。

話の出だしで出て来た会社の女性の女性の存在がストーリー的に何かの伏線になるのかと思ったら、そのへんもスルー。現実的なわかりやすい小説を書くことが多いこの人にしては珍しいような幻想的で難解な作品かも。

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